今日は
中学生以上のための音楽レッスン
【StudyTime】について書きますね![]()
【StudyTime】は中学生以上から大人の方を対象の
月に1回55分のグループレッスンです。
ここでは、
ピアノの曲を練習するだけではなく、
音楽をより深く、
そして
幅広く楽しむための基礎的な力を
身につけることを大切にしています![]()
月に1回なので、
「月1回でどのくらい変わるのかな?」
と思われるかもしれません。
・・・・が
確実に
みなさん変わってきています!
特に毎回取り組んでいるリズムトレーニングでは、
みなさんのリズム感が少しずつアップしていることに、
私自身も驚かされています![]()
今月の様子を紹介しますね。
まずはリズムトレーニング![]()
いつもリズムトレーニングからスタートします。
まず大切にしているのは、ビートをキープすること。
ドラムスティックを持って、
ドラムのトレーニング用の楽譜を見ながら、
ビートを感じつつ複リズムを叩いていきます。
楽譜に書かれたリズムを「読む」だけではなく、
実際に身体を動かしながらリズムを感じる。
これを毎月少しずつ積み重ねています。
安定してビートを感じられるようになってきていて、
継続することの力を感じています![]()
続いては譜読みのトレーニング![]()
毎月ポイントを一つ決めて取り組んでいます。
今月は、高いドよりさらに上、
五線の外に出ていく音符を読む練習をしました。
こうした音符は、慣れていないと一瞬迷ってしまいますよね。
ただ説明を聞くだけではなく、
プリントに自分の手で書き込みながら確認していきます。
「見る」「考える」「書く」ということを繰り返すことで、
楽譜を読む力につながっていきます。
毎月取り上げているのが作曲家について![]()
今月はベルリオーズを取り上げました。
作曲家の生い立ちや、
どんな時代を生きたのか、
そして音楽にはどのような特徴があるのか。
作曲家を知ることで、作品を聴いたときにも、
ただ「曲を聴く」というだけではなく、
その背景にあるものにも目を向けられるようになります。
「この作曲家はどんな人だったんだろう?」
そんなところから音楽への興味が広がっていくこともあります。
楽典のポイントをいくつか取り上げます![]()
今月の1つ目のポイントは
付点のリズム。
実際のリズムを読み取りながら、
確実に理解できるように
プリントの問題に取り組みながら
一緒に確認していきました。
2つ目は先月から続きで
調号について。
今回はフラットに注目して、
「フラットがどのようについていくのか」
「フラットがいくつ付くと何調になるのか」
ということを、実際にプリントに書き込みながら
確認していきました。
ルールを知っていると
覚えなくてもわかりますね![]()
楽典というと、
少し難しそうに感じるかもしれません。
でも、楽譜を読んだり、
曲の仕組みを理解したりするためには、
とても役に立つ知識です。
知識として覚えるだけではなく、
実際に楽譜を読むときに使えるようになることを目指しています。
最後は視唱![]()
楽譜を見ながら、声に出して歌ってみます。
美しい声で歌うことではなく
音程を正しくとるポイントを伝えています。
そして
私がここで伝えているのは、それだけではありません。
楽譜を見たときに、
短い時間で楽譜のポイントをつかむこと。
これを伝えています!
これは、初めて見る楽譜をすぐに歌ったり、
弾いたりするときにも役立つ力です。
音楽を楽しむための「基礎力」
リズムを感じる。
楽譜を読む。
作曲家を知る。
楽典を理解する。
初見力をアップする。
一つひとつは、
小さなことに見えるかもしれません。
でも、
こうしたことが積み重なっていくと、
曲を弾くときにも、音楽を聴くときにも、
今までとは違うところに気づけるようになっていきます。
音楽を楽しめる力を育てる![]()
それが、【StudyTime】で大切にしていることです。
月に1回、55分。
一度にたくさんのことを詰め込むのではなく、
必要なポイントを少しずつ。
そして、それを続けていく。
最近、皆さんの変化を感じることが増えてきて、
あらためて
「積み重ねることって大切だな」
と感じています。
これからも、演奏だけではなく、
音楽を聴いたり、知ったり、
感じたりするための力も、
少しずつ一緒に育てていきたいと思います![]()
神戸市東灘区岡本・本山
~音楽を楽しむピアノ教室~
