3月に兵庫県立美術館に
行きました際にチェックしていた、
特別展「新宮晋の宇宙船」
を見に、
兵庫県立美術館に行ってきました。

JR灘駅南口を出て、
そのまままっすぐ南へ進みます。

アートな阪神電鉄岩屋駅前。

こちらが兵庫県立美術館。
略して県美。

早速、本日の目的である
新宮晋先生の作品が。
新宮先生は、
兵庫県三田市在住の
世界的にご活躍されている
彫刻家で、
風や水で動く作品を
制作されていることで
知られ、
意欲的に
いろいろとご活動されています。
実は今日、美術館のロビーで、
チラシで見覚えのある
新宮先生ご本人様らしき方を見ました。
ロビーには、
海外の方がたくさんいらして、
その中のお一人が、
そのらしき方に、
本にサインをしていただいていたので、
99%ご本人だったのではないかと、
思われます。
蛇足ですが、
その海外の方々のお一人に、
わたくし、美術館の入口のところで
モロに写真撮影されました。
その写真、どうされるのやら。
良いんですけどね(笑)
特別展「新宮晋の宇宙船」
ですが。
とっても良かったです。
展示室の入口すぐのところに
展示されていた作品に
早くも心奪われました。
幾何学的で予測不可能な、
でも、自然な、
何とも言えないゆっくりとした動き。
しばし、じーっと、
見上げていました。
その動きに見とれていると、
時間が経つのを
忘れてしまいそうでした。
重さを感じず、
まるで、空気を物体にしたら、
こういうふうに表現されるのかしらと
思われるような、
不思議な感覚。
風の動き、水の雫、波紋。
自然界に存在するものすべてが芸術なのか
作品に見とれながら、
心の動きも次第に
ゆっくりになっていくのを
感じました。

時間や目に見えないものに追われ、
自分でも自覚症状を
感じつつあったほど、
ここのところ、
かなりせかせかと、
心の動きまでせかせかしていました。
今回、作品を鑑賞したことで、
こういう状態になっていたこと、
また、なりやすい状況であること、
それだからこそ、意識して、
自然を感じることができる機会を、
自らつくっていくことが大切
と、思いました。
心の動きがゆったりとしたところで、
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