ぷららがダイアルアッププラン廃止伴い、それに付随するメールアドレスとホームページを削除しました。

 

2023/11/30で廃止です。

2023/12/17頃まで動いてた(現在は、サービス終了しました。)

 

ぷららに問い合わせところ、メールアドレスは現在復旧出来ないとの事。

 

以下で廃止に伴う手続きをやってなければ、契約は自動終了となってメールサービスが使えません。

 

以下docomoのホームページ引用

 

お手続き不要
(2023年11月30日(木曜)をもって自動退会となります。)

ただし、今後もメールアドレスやオプションサービスをご継続希望のお客さまは2023年11月30日(木曜)までに「ぷらコミ0」(220円/月(税込))への変更のお手続きをお願いします。※3

 

 

X(Twitter)収益化成功しました。

 

まあ、2000円程度ですがないよりましです。

 

とりあえず、課金マーク貰わないと収益化はできません。

 

フォロワー500人以上

インプレッション数 月500万インプレッション

 

フォロワー500人集めるのが、多少難しかなとおもいますが、簡単な部類だと思います。

月500万インプレッションは、そんなに難しくありません。こつがわかれば1週間もあれば達成できます。

 

イーロンマスクは、X経済圏を目指していると思います。

最終的には、X内で通用する通貨を現実的に世界共通通貨にするところまで見据えてと思われます。

 

国家の反発あるので、イーロンマスクは、次の大統領選挙の下準備をしてるともとれます。

 

 

当方のTwitterアカウント@kobefsが、Twitterの方針でロック状態です。

 

 

Twitter社がAiの情報収集でトラフィックが上がりすぎて、Apiの制限かけたら一般ユーザ(主にヘビーユーザー)にロックがかかったみたいです。(これが本当かどうかはわからないです。)

 

そうかんがえると、何故か有名アカンウントはあまりロックがかってない。


 

症状しては、

BOTとして認識されていいね出来ない

フォローできない。

つぶやけない。

 

BOTを弾く制限にことごとく引っかかってるみたいです。

現状は、Twitterの意味がないレベルの制限です。

 

しばらく、Twitterロックされているとおもいますので、ブログでも書こうかと思います。

 

 

Google は随時このリストを見直し、事実に変わりがないかどうかを確認しています。

 

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。

3. 遅いより速いほうがいい。

4. ウェブ上の民主主義は機能する。

5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。

 

6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。

7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。

8. 情報のニーズはすべての国境を越える。

9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。

10. 「すばらしい」では足りない。

 

この6と8が戦時には非常に大事なことである。

 

この6と8が見直された時は、Googleを見限る時である。

 

 

 

オンライン請求の備忘録


オンライン請求接続には3方式

IPoE(回線認証方式)

(V6プラス東日本/V6オプション西日本)

IPsec+IKE(つなげるプロバイダーが決まってる)

(プロバイダーの認証も必要)

PPPoE (VPN接続の設定が必要)

(Win10以上EdgeでOK)


PR-400KI仕様

IPv4接続+IPv6接続(2セッション)つないでるとVPNがつなげない2セッションまで

本体ランプPPP→緑1セッション、オレンジ2セッション

パソコンからのVPN接続は反映されない。

詳細設定でPPPoE設定を通す。


パソコン側

VPN設定が壊れててつながらない場合もあるので作り直す。




Microsoft .NET Framework 3.5がインストールできない。

ここからダウンロードできるのですが、これが使えない。
オフラインインストラーも見つからない。
 
どこにもない場合どうすれば良いのかと言いますと。
 
Windows8.1/Windows10のインストールディスクの中にあります。
 

Windows8.1のISOをダウンロードして

 

Windows10、まあどちらでも良いのですが

 

 

ISOをDドライブにマウントする。

 

管理者:コマンドプロンプトを起動する。

 

Dism /online /enable-feature /featurename:NetFX3 /all /Source:D:\sources\sxs\ /limitaccess

 

例文はDドライブにマウントしてますが、

ここのXのパラメータを変えると何ドライブにマウントしても良いです。

/Source:X:

 

これでインストールできる。

 

Microsoftがオンラインインストールさせて無いような気がする。

もうFramework 3.5が古いので使ってほしくないのでしょう。

 

よほどの事がない限り使わないのが正解のような気もしますが、自分の備忘録として書いておく。

 

 

この方法を試すのも良いですが、もうちょっと簡単な方法があります。

 

 

SMBver 1をオンにしてつなげとか、他のブログには書いてますが、半分正解で、半分間違えです。

SMB ver 1をオンにしても、NASが見えるだけでつながりません。

 

どこに問題があるのかというと、Windowsのグループポリシーとレジストリなんですが、そこを修正しなくてもつなげる方法があります。

 

わかってしまえば簡単な事なのですが、先にWindows10のWindows資格情報にNASの名前とパスワード接続情報に書き込んでしまえば、つながるようになります。下記画面で資格情報を作る。

 

みえてないNASを資格情報で、先に許可を出す事で接続できるようになります。

 

 

 

許可のないNASはセキュリティの関係上ネットワークから見えなくしました。←これがマイクロソフトの新しい方針かもしれません。

 

バッファローの接続ツールを使っても、見えるだけでつながる事はありません。

なぜなら、Windows10は、グループポリシーでセキュリティまわりが変更されてるので、現状ログインのポップアップがでません。

 

そのうちWindows側かバッファローのツールのどちらかが、修正されると思います。

 

この問題は、バッファローもマイクロソフトも両方気付いていない可能性がありますので、もうちょっと遅れての対応になると思います。

 

2021/07現在

 

Mirososoft Office365とOffice2019永続版どちら良いのか?

 

Office365 サブスクリプション版オフィス、月額払い、年払いが選択可能。

Office2019 買い取り版、従来版と同じ。

 

簡単に言えば、インフラとして使うか原価償却して使うかの差ですね。

 

10年使うしとしたら永続版の圧勝で、そちらのがコストパフォーマンスに優れます。

但し、2029年時点でOffice2019を使い続けるのは現実的ではありません。

 

更新2年で考えると、Office365のほうが圧倒的に安くなります。

 

更新3年で考えると、Office365とOffice2019版はほぼ同じくらいの値段になります。

 

これから考えるとオフィス新版の発売周期は3年と推測されます。

Microsoftは永続版を無くして、Office365に収束したいのですが、日本の慣習との絡みで年末に余った予算を全部使うので永続版が必要という事かもしれません。

 

現時点(2016年6月現在)で考えると、2019年版は買い控えて、次のオフィスをまった方が良いでしょう。もうそろそろOffice2022の発売が予測されます。

 

年末にWindows11の発表が予定されておりますので、Officeも同時にバージョンアップすると考えられるので、Office365を買って様子をみるのが正解でしょう。

 

 

Officeの偽物を掴まない為のAmazonのリンクです。

販売元がAmazon以外はほぼ信用できません。

 

 

 

 

 

 

 

ノートパソコンには、顔認証や指紋認証がついてるのに、デスクトップパソコンにはないと思っている人へお勧め。

 

社員、従業員、バイトによる、ソーシャルハッキング手口はこうです。

「パソコンの後ろで、パスワード入力を盗み見されます、その動作をスマホで録画されたら一発アウトです。」

 

なので、セキュリティを強化しましょう。

 

顔認証と指紋認証をWindows10に追加する手順です。

対応機材も貼っておきますのでご参照ください。

 

Windows10の場合、Windows Helloの機能に対応=顔認証に対応してると言う事です。指紋認証も同じです。

 

普通のWebCamではできません対応のWEBCAM(カメラ)が必要です。

 

指紋認証のほうが安くて、下は3000円台からあります。

 

セットアップは、そんなに難しくはなくて、ほとんどの機種で、機材をUSBにさすだけドライバーがインストールされます。

 

あとは、Windows10の設定で、ログイン情報を設定します。

 

顔認証の場合は、Windows10の設定を開いてWindows hello顔認証を探して、顔を登録します。

 

指紋認証の場合は、Windows10の設定を開いてWindows Hello指紋認証を探して、指紋を登録します。

 

メニュからは、設定→アカウント→サインインオプション→該当認証の流れです。

 

指紋認証、顔認証を虫眼鏡マーク「ここに入力して検索」をしても下記画面が表示できます。

 

 

 

そう難しくない作業なので、セキュリティアップの為、是非追加してみてください。

 

注意 生体認証登録しても、マイクロソフトアカウントのパスワードは忘れないでください。ログイン出来なくなった時に必要になります。

 

以下対応機材の紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

ここまでやって、やっとセキュリティの初歩という感じですね。

 

 

 

 

 

価格が\4980で、普通のTVでYotubeやAbemaやHuluにNETFLIXもちろん、プライムビデオも見ることができる。

 

 

べつにプライム契約しなくても、Youtubeみてるだけでも、元は十分とれる。

 

これは画期的なデバイスやと思うねん。

 

TVをしばらく新型に買い換える予定の無い人は、TVにFire TV追加して、映画三昧してみては?

 

無線LANないとか、無線LANが不安定なひとは、これ買っとき。

紙の説明書もついてるし、自分でセットアップできると思う。

 

 

1万円くらいで、ワイドショーばっかりのTV生活から脱出できるよ。