個別指導クリエイト日記 -52ページ目

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

最近の学生は、日本の都道府県名も知らないようで、ちょっとショックを受けました。

まあうちは神戸だから、関東や東北地方の都道府県の名前や場所を知らないのはわかるが、

近畿とか、ひどい子は、兵庫県すら知らない。。。

少なくとも日本に住んでいるなら、自分の住んでいる都道府県くらいはどこにあるかくらいは知ってて欲しい。

私が中学生の時は、ひたすら社会の時間に覚えさせられたのに、最近はやらないのでしょうか。

これもゆとり教育の弊害か・・・。

先日、高橋尚子さんが引退しました。

一つの時代が終わったかと思うと少し寂しい気がします。今年は大物の引退・勇退が相次ぎました。

桑田、清原、王監督・阪神岡田監督、・・・と(野球ばかりでごめんなさい<(_ _)>)。

でも、これだけみんなが引退を惜しむのには理由があって、やはり現役時代に人一倍努力して

その一生懸命な姿をみんなが認めたからだと思います。


ふと思ったのは、勉強も同じなのでは?ってことです。

高橋選手は、「私は人の2倍練習して人並み、人の3倍練習してそれ以上・・・」というようなことを言っていました。勉強もこれだけ謙虚な気持ちでやれば誰だって、自分の思う学校に入れるんだろうなあ、と思ってしまう今日この頃。みなさんはいかがでしょうか?

最近の子供を見ていて特に思うことが、競争心のなさ。。。

これは最近の学校教育の方針から仕方のないことかもしれないが、あまりにもひどい。

英語の単語テストを毎週やって点数を貼り出しても、怖いほど危機感が無い。

はっきりと両極端に分かれる。

毎回きっちり覚えてくる子は、どんどん先の級に進んでいくが、覚えない子はまったく進まない。

ひどかったら、教科書の定期テストの範囲の単語さえ曖昧。

こんな状態でテストを受けるんだから、そりゃ学校の点数も取れないのは納得だが・・・。


私は、「どうせ○○さんは・・・」っていう言葉が一番嫌いである。

それは全く努力もしないで単に逃げてるだけ。必死でやってそれでも勝てないって言うのなら話は分かるが

努力もしない子に限ってこの言葉を言う。

「じゃあ、あなたはどれだけ時間をかけて勉強してきたの?」って聞くと何も答えられない。

つまり、その場しのぎの言い訳にしか過ぎない。


別に過剰な競争はする必要ないと思う。他人を蹴落としてまで・・・っていうのはあまり好きじゃない。

でも、社会に出ると競争心がないとなかなか生きていくのも大変だし、今の現状を見てると

「本当に大丈夫か?」と思ってしまう。。。


そんなこんなで、適度な競争心を持たせる方法を日夜検討中・・・。

なにかいいアイデアありませんか・・・?

大阪の橋下知事と私は同い年である。

向こうは知事でこちらは塾の経営者・・・。違いは大きいが教育論については賛成できる部分も多少はある。

国会などを見てても、前の演壇で演説していても、それをかき消すようにヤジを飛ばす。

この前の大阪府の懇談会をニュースで見てても、近いところはある。

反論・異論を唱えるのはいいが、最低限話が終わってからにしてほしいものだ。

そりゃ、橋下さんが「こんな先生に任せてられない」っていう気持ちは同年代だけによく理解できる。

ただ、もっと冷静に話し合ってもいいのではないかとも思う。

売り言葉に買い言葉・・・売られたけんかは買う・・・というような討論では何も決まらないような気がする。

子供のためを思うなら、あんな紛糾してまとまらない討論会を子供に見せるほうがもっと悪いのではないかな。


国会議員の方々ももっと模範となるような態度を見せて下さいね。

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