巷では14日はバレンタインデーらしい(笑)。塾の仕事をしていると丁度受験シーズン真っ只中でそれどころじゃない。自分の誕生日も2月だが『あ~今日だったなあ』って感じで過ぎてしまうことが多い。
昨日も受験生たちの私立高校入試の合否のことが気になってそれどころじゃない状況だった。例年講師の何人かは持ってきてくれるが、昨日はみんな何かしらチョコやお菓子を持ってきてくれた。授業がなくて休みなのにこの寒い中わざわざ夜遅くに持ってきてくれた人もいた。
なんてありがたいことだろうか…。
授業が済んでみんなで仲良く食べている時に私が『みんながうちの塾のことをこんなに慕ってくれて嬉しいよ』と言ったら一人の人が『塾?それはもちろんですけどそれよりも先生のことですよ』って言ってくれたのがすごくうれしかった。
何よりもそれをさりげなく言われたことがうれしかった。
私が面接して採用した人達はみんな、キャリアがまちまちであるが、本当に良い人が多い。普通なら、塾長と講師といえば、社長と社員の関係に近いから、サラリーマン時代を経験している私はその関係がなかなかうまくいかないこともよく知っている。でも、うちの塾はうまくいっているなあと思う。塾を立ち上げて9年間、本当にこの仕事を続けてきてよかったと実感した日だった。
分からない所があれば他の人に聞く、おかしいことがあれば指摘する、助け合う、教え合う、協力し合う・・・。自然とできているのが不思議だ。研修の時に言い続けたわけでもないがみんな仲良くやっている。講師間の関係は良かれ悪しかれ塾の雰囲気に影響する。最近、塾の雰囲気を全然悪いと思ったことはない。
昨日は本当に今まで生きてきた中でも上位に来るくらい本当にうれしい日だった。