個別指導クリエイト日記 -21ページ目

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

先日の大地震で被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げ、お亡くなりになられた方には心よりお悔やみ申しあげます。

テレビでは毎日一日中ニュースを放送している。日に日に被害の程度が大きくなっていくことが見ていても辛い。阪神大震災を直に経験している者にとって、とても他人事のようには思えない。ただ、それよりもはるかに範囲も規模も大きいので、いつになったら復旧・復興できるのかを考えると気が遠くなるような思いがする。

「自分に何ができるのか・・・」いろいろ毎日考えているが、原子力発電の専門知識があるわけでもない、災害救助の知識もない自分が何をできるのか。被災地の方々には申し訳ないけれども「募金」をすることと、少しでも省電や節電をすることしか方法が思いつかない。それだけはできる限りのことをしようと思う。

人間は自然の前では無力であるとはよく言われるが、まさにその通りである。「世界一」と言われていた防潮堤もはるかに超える波が町を呑み込んでしまったり、「万全の安全対策」と言われている原子力発電施設も危機的状況になっている。早く被災地の皆さんに平穏な日が来ることを祈るのみである。

多くの国も日本の援助を申し出てくれているようだ。他国で災害があった時に日本からも援助隊を送っていた過去の経緯から、たくさんの国から来てもらえるようだ。最近まで関係が少しこじれていた中国やロシアはもちろん、お隣の韓国や、最近自国で大地震があったニュージーランドまでも・・・。非常にありがたいことだ。他人にやさしくしていればいつかそれが自分に返ってくる。まさに「情けは人のためならず」だ。このことわざは間違って使われているようだが、本来の意味は「情けは人のためでなく、いずれめぐりめぐって自分に返ってくるから、誰にでも親切にしておけ」ということだ。

今は神戸の方は平穏である。塾をしていると毎日学生を見ている。おまけに講師の採用をしている今の時期は学生が面接に来たりすることも多い。だが、少し厳しい言い方をするが、これだけ平穏であるにもかかわらず、勉強すらほとんどしていない人が多い。筆記試験はもちろんだが、「面接に行く」「面接を受ける」とはどういうことなのか、果たして考えてきているのだろうか・・・という人も中にはいる。最近ニュースで話題になっている時事問題も全くできない。面接の前にはそれくらいの準備はしてくるべきではないか。かたや、塾生の中にも、1週間でたった20~30個の簡単な英単語を覚えるということすら全くして来ない生徒もいる。20個覚えるのに1週間あれば、1日当たり2~3個だ。テスト前や体調が悪かったとかいう場合なら仕方がないかもしれないが、ほとんど毎週やって来ない、というのはいかがなものか。

今日や明日の暮らしのことを考えることが精一杯な被災地の方々もいるのに、なぜそんなにやる気がないのか。もう少しニュースを見たりして自分の生活を考え直す必要もあるのではないか。

戦争からすさまじい復興を成し遂げた日本である。今こそ世界に「日本人の底力」を見せようじゃないか

私はクリエイトの講師になって約半年になります。

"教えられる側" から "教える側" になって最近改めて思うことがありました。それは復習することの大切さです。私は生徒達にその日にやったところと同じ範囲の問題を復習のために宿題として出していますが、次の授業までにきちんとやってくる子と、いつもやってこない子がいます。やはりきちんとやってくる子は、いつもどこで間違えて、どのタイプの問題が苦手なのかがわかりますが、やらなければそれも分からないし、解けていた問題も忘れて解けなくなってしまうことがあります。そうなると同じ説明にまた時間をかけてしまうことになります。

とてももったいない時間だと思いませんか?何時間もしなくてもいいんです。少しの時間で変わると思います。


(M.N)

1~3月は受験を始め、学年末テスト、実力テストなどテストの多い時期です。特に中高生の人は、テスト前、どこでどんなふうに勉強しているでしょうか?家で1人黙々と勉強する時間は大切ですが、受験やテスト前で勉強時間が増える時こそ、"一緒に勉強できる仲間""分からない所を質問できる存在"が大切だと私は思います。私は中学、高校と学校で勉強していたことが多かったです。最近でも、テスト前には友達と集まって勉強することがよくあります。1人で勉強していると、なぜこんなにしんどい思いをして勉強しているんだろう…と思うことがあるかもしれません。でもそんな時に、近くに頑張っている友達の姿があれば、みんな頑張っているんだ!と気付くことができます。また、先生や友達には、分からない問題を聞くこともできます。しかし、友達と一緒となると、お喋りしてしまう人もいるでしょう。学校の先生に対して、自分から質問には行きにくい…という人もいるかもしれません。クリエイトはそんな生徒達にとって、とても良い場だと思います。

クリエイトには塾で進めている教材がもちろんあるのですが、テスト前の授業では定期テスト対策を積極的にしています。学校のテキストに準拠したテスト対策用のプリントを渡したり、生徒が学校で使っているワークをやったりします。また、事前に連絡があれ“この日は英語のコマだけど、次の日に数学のテストがあるから数学に振り替える”ことも可能です。テスト前の生徒や受験生は自習に来て質問することもできるので、“仲間”と“先生”、“勉強できる環境”が全て揃った場になっていると思います。

2月のテスト前、中学1年生の生徒が何人か同時に自習にきていました。また普段の授業に、友達同士で来ている生徒もいます。私はその姿を見て、一緒に勉強できる仲間は良いなと改めて思いました。私もそんな生徒たちと一緒に、クリエイトがより良い勉強環境になるよう頑張りたいです。


(ON)

最近つくづく思うのは、"コミュニケーションがいかに大切か"ということです。

それは講師と生徒の間はもちろん、講師と講師の間でも大切なものだと思います。クリエイトの良さは、講師が生徒ひとりひとりの個性や学習進度をよく把握しており、それに合わせて臨機応変にその生徒にとってベストな授業を提案していることです。どうしてそんなことができるのか?そう考えた時に一番に思い浮かんだのは、クリエイトの中では頻繁にまた良い形でのコミュニケーションがとられているということです。

講師と生徒の間では、■どこがどうわからないのか、■自宅ではどのように勉強しているのか、■授業内容をどの程度理解できているか、等といったことをじっくり話し合い、授業に反映させていきます。また、講師と講師の間では授業で把握した生徒の状況を他の講師にきちんと伝え、これからはどういった授業をしていけばよいのかについて、授業後のミーティングで話し合います。

そういった生徒についての情報を講師間で共有することでたとえ生徒の担当が変わることがあっても、スムーズに授業を進めることができます。また、講師間の風通しがよいと、塾の中の雰囲気も自然と和やかになります。これこそがクリエイトの最大の強みのひとつであると思います。

ですから私も日々の授業やミーティングの中ではコミュニケーションをきちんととれるように気をつけています。自分の意見を持ち、それを生徒や他の講師に伝え、相手の意見をしっかり聞きそれを尊重すること、基本的なことではありますが、クリエイトの環境の良さを支える大切なことです


(K.S)


携帯電話やパソコン、今や小学生からお年寄りまで普及して、もはや生活必需品の一種になりつつありますね。私もメールやtwitter,mixi,facebookと様々な媒体でネット上のコミュニケーションを日常的に取っています。直接会わなくてもコミュニケーションが取れるツールがこれほどまでにも増えたことはとても素晴らしいことだと思います。しかしバーチャルでコミュニケーションが取れることで様々なメリットがある一方、使い方には注意する必要があると思うのです。
バーチャルのコミュニケーションでは、直接会ってコミュニケーションを取ることで得られる情報すべては得られません。その分コミュニケーションにおいて誤解や意思疎通のずれが起こりやすいのではないかと思うのです。最近では、うちの塾にきている小学生の子が携帯電話を持っていて、日常的に友達とメールをしたり、ウエブ上の掲示板を使ったりするそうです。しかしその中でやはり色々と問題が起きているようで、講師の目からみると直接会って解決した方が良いようなことでも心のうちに溜め込んで掲示板に気持ちを吐露するとか、メールで気持ちを伝えようとする場合もあるようなのです。
大人になれば間接的なコミュニケーションの中で生きていくことは普通になりますが、あまり小さいころから、バーチャルなコミュニケーションに慣れ過ぎてしまうのも少し問題があるように思えます。ぜひ保護者の方には、お子さんがどのように御友達とコミュニケーションの取り方、携帯やパソコンの使い方などにはアドバイスをしていただきたいです。
勉強は、精神的な安定、充足があった上で頑張れるものです。人間関係、コミュニケーションで問題を抱えていてはなかなか勉強に集中できなくなってしまいます


(T.M)