考えさせる時間は、わざと短めに設定する | 神戸国語教育研究会カプスのブログ

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授業中の小テストや、問題を解く制限時間。これは、あえて少し短めで設定をする

 

考えている間、「あと○分」と残り時間を伝えて生徒を焦らせる

 

それで、生徒の様子を見ていて、まだ時間が足りないようであれば、「じゃあもう1分間、おまけで追加します」と臨機応変に対応する。

 

こっちのほうが、生徒にとってはいいと思う。

 

逆に、制限時間よりも早く切ってしまうのは、良くない。10分間で考えて、と言ったのに、実際には7分間で終わらせる。これはダメだ。生徒からすれば、「約束が違う」となる。それに、もし、予定より早めに終わらなければいけない状態になったとしたら、それは時間の設定ミスだ。生徒が時間を持て余したことになる。その時点で、授業にはだらっとした雰囲気が流れてしまう。

 

だから、短めに設定する。間に合わないときは「おまけ」として時間を追加する。これなら、生徒からの印象は悪くならない。むしろ「ありがたい」と思われる。

 

このへんの駆け引きも、小さなことではあるが、大切だと思う。

 

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