「子供が学校に行かなくて困っています。
カウンセリングに、子供を連れて行ってもいいですか?」
「夫が会社の人間関係で悩んでいます。
辛そうなので、カウンセリングを受けさせたいのです。」
「私にひどいことをするあの人をやめさせたいんです。」
カウンセリングの場面において、
時々、そんなご相談を受けます。
そんなとき、こう問いかけます。
「そのことで困っているのは、誰ですか?」
カウンセリングは
相談する人の悩みを
解決するもの
だから
カウンセラーは
目の前の人の問題を見つける必要がある
だけど
往々にして相談してくる人は
「自分の問題」を見失っている
言い換えれば
自分の問題と捉えないから
問題がずっとそこにあり続ける
問題が他人ではなく
自分の中にあったと気づくだけで
そこにあった現実が変わり始める
つまり
問題は自分が作り出していた
自分が問題と思わなければ
問題は問題ではなくなる
自分が問題を存在させていた。
そして
現実は常に優しいってのにも気づくのです。
問題が問題じゃなくなるだけで
現実って優しいってことに気づくのです。
自分が思っている以上に
現実は優しい
どうせ愛されてるってことなのです。
さ、今日もお勉強しますよーーー
ジャージカウンセラーのコバでした。
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