現在使用中のワイヤレス充電器 sb-wc01-iafc ソフトバンクモデル


他にもワイヤレス充電器は使っていますが


ファンがついていて、加熱して熱くなることはないですし


私は結構気に入ってます。


不具合も無く調子良く使ってます。



人によってはファンが煩くて眠れないとか充電できないとか言われてるようですが


音の性質を少し考えれば枕元で充電していてもファンの音は気になる事は有りません。


しかし、使い始めて4年半流石にファンの音がカラカラという音になって来たのでファンの点検、クリーニングをしました。



ファンの回転部分があるので1〜2年もすると不具合が出てくるかな?と思っていましたがホコリに気を付けていたせいかノーメンテナンスで今まで過ごすことが出来ました。

ファンの部品もしっかりしたものが使われていてあと暫くは使うことが出来そうです。


追記: 

ファンの軸受に初めはグリスが塗ってありましたが埃が溜まっていたので拭き取り


埃も付きにくく抵抗が少なくなる様にドライタイプの潤滑剤を塗布したらファンの回転が速いなりすぎて変な振動がでてしまいました。


油では潤滑切れしそうなのでグリスを数種類使用してみましたがイメージ的には元のものよりも少し粘度が高い感じのグリスが丁度良い感じです。

ファンの軸受と軸も減ってクリアランスが大きくなっているでしょうから、当たり前と言えば当たり前です。


SoftBankさん、なかなか良いものをおすすめにしてくれてありがとうございます。

ルワンダ🇷🇼のバイクタクシーの人達

このミラーの位置が流行ってるらしい。

ミラーが割れても
新しく取り替える人は少なさそう。この人は割れたから縦長仕様にしたのかもしれません。
多くの人は鏡部分が真ん中から割れてる感じです。
何しろ隙間が有ればスルスルと入って来るので車のミラーと当たってしまうことが多いんでしょう。

ただこうする為にクラッチレバーもフロントブレーキレバーも水平よりも上向きになってしまいます。
しかし動画の様にみんなエンジンも回さない、スピードも出さない、ブレーキも強くかけないので
クラッチ操作もみんなこんな感じです。

4速のシーソーチェンジ、フロントドラムブレーキでちょうど良い。基本的に2人乗りが多いのでブレーキもほぼリアメイン

私のスーパーカブ3速と同じ様な運転
チェンジ回数はかなり少なめです。

よくできたものです。





国際免許証の話


スペインへ行く時は国際免許証は持っていきませんでしたので、

今回は人生初の国際免許証を申請して持って行きました。

ルワンダで TOYOTA RAV4 を借りて乗っていました。
宿泊はホテルではなく少しキレイめなアパートを24日間借りて自炊生活です。とは言っても出掛けることが多いので、作るのはほぼ朝食のみ
ランチは外食が多かったです。
夜は疲れ果ててなるべく早く帰ら様に心がけて自宅での晩酌を楽しむ様にしてました。

私の旅は車でどこからどこまで

と言うのでなく、住む様に普通のアパートで近所のスーパーや商店へ買い物に行ったり近所のレストランで食事をしたり近所の散歩などです。

行ったのが年末年始だったので
クリスマスやカウントダウンや新年のパーティーが沢山あったので家飲みもなかなか出来なかったのが残念でした。

そんな時期なので、
国際免許証を持って行っても使う(見せる)時はないだろうと思っていましたが、2度も停車させられて、1度は飲酒の検査までされ、今回の国際免許証はとても活躍してくれました。

また、ルワンダでは、自転車のタクシー、バイクのタクシー、くるまのタクシーがありました。

三輪のタクシーもあると聞いていましたが出会うことはなかった様に感じます。


今回の私はバイクタクシーを3回ほど利用しました。

ガソリン代は?


くるまを動かすとガソリンが必要です。


ある程度高いとは思っていましたが、なんと日本より少し高い感じでした。


と言うことを考えると車で移動をするよりもバイクタクシーで移動した方が何倍もお得な気がします。

バイクタクシーで飲みに行く人が多いのもうなづけます。

バイクの話し

ルワンダ🇷🇼で1番多いのはTVS(インド)というメーカーのバイク、



今、BAJAJ(インド)というメーカーが攻勢を掛けて展示とかをよくやっていましたが、、、




徐々に増えていそうなのがhaojue(中国)
新車納車したてみたいな人を何人か見ました。




ただ、TVSはあまりにも多くて

新車も沢山あったのでしょうがどのくらい新しいかがわかりにくかったです。

私が乗ったこのタクシーは結構新しかったです。
研修の旅 その1

12月中旬よりアフリカ ルワンダ🇷🇼に来ています。

ダウンタウンにショップが沢山集まっている所はありますが、
首都Kigaliにある、1番大きいと思われる

Kimironko market (キミロンコ マーケット)

ここは食品や日用品など沢山の種類のものが売っていて全体が大きな建物の中に入っている、

ヨーロッパの市場のような作りになってます。




建物の隣には大きなバスターミナルがあり大型バスや小型のバスが沢山停まっています。

マーケットの中では一通り細い通路も隈なく回ったつもりです。(実は2日間連続で行きました)
テキスタイルを多く置くエリアは特に通路が狭く感じました。
店のほとんどが同じようなお土産と同じ様な生地を置いてあるだけ、少し広いお店は品数が多く少し変わった素材や柄がある位




私は試しにワンピースを作ってもらおうと思っていたので、希望に近い形のサンプルが下がっている場所に行って、欲しい柄を言って作って貰いました。

丸一日リサーチしてますので、希望の素材が無い場合は大抵近所へ行って借りて来る?ので
気にせず注文しました。

セールストークでは大抵、無いものは10分で作ると言いますが30分ぐらいは掛かります。




価格はだいたい50,000RWFなどと答えますが、私は原価であろう価格を言いますので全く交渉にはなりませんので、直ぐに再交渉なります。

とは言えここで働いている、縫製業の方々にも生活があるので、意地悪はしますが相手も納得する価格で購入して来ました。

続く