政治家の勝手な生き残り | 財務救助犬の部屋

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お金で悩んでおられる方へ
 

可児市議会議員選挙

真っ盛りです。

 

 

 

そして今

外は暴風雨が吹き荒れている。

 

一時的な雷雨でしょうが

実に激しい。

 

 

選挙カーで回っている候補は

一時休止でしょう。

 

選挙カーを持たない候補

ずぶ濡れかもしれません。

 

 

 

「気の毒だ」とは

思わないようにいています。

 

選挙の戦い方は

それぞれの勝手です。

 

 

 

ウグイス嬢も運転手も

確保できなければ

独りで回るしかありません。

 

 

公金の不正請求で

議員辞職した筈なのに

またまた立候補する。

 

誰もついて来てくれません。

 

 

 

そもそも

行政との信頼関係皆無

 

告訴するか否かで

市も多大な負担を強いられる。

 

行政には全くもって

迷惑な候補者です。

 

 

 

ところで

 

「議員として

あれやった

これやった」

連発する方が散見されます。

 

 

 

しかし

 

「議員でしか

出来なかったことなのか」

 

子供食堂の支援を例に取れば

食材の調達やら何やら

運営面で手伝っただけで

達成した感を表すのは

ズレているのではなかろうか。

 

 

市から助成金を確保する等

議員でしかできないことなら

納得しますが。

 

 

 

さて

間違っても

「可哀そうだ」で投票するのは

避けたいところです。

 

選挙になると

投票者が変な上から目線になる。

 

これは危険です。

 

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