-----------------------

親子関係をがらりと変える
幸せの気づきを
あなたにプレゼント


日本一深い子育て相談マイスター
ばなな先生です。

 

 

はじめましての方→自己紹介

52094_nmi1otk5yta3njq1ntg3ztvlmwvhmjqyzwe2zwi3yja

 

うそはいけないのか?

 

8月7日(水)10時~
「うそ絵日記」を書くイベントをします。
 

 

 


えっ、ウソかよ。
 


元教師なのにいいのかよ、
とお思いのあなた。

 



ウソってじつは深いんです。

 

 

 

ライト兄弟は当初、ウソつきよばわりされました

 

スティーブンソンの海洋冒険小説『宝島』は
病院のベッドで執筆されました。
つまり妄想です。

 

イチローは父親と毎日バッティングセンターに通っていたら
「ふん、プロ野球選手にでもなるつもりかい」と言われたそうです。

 

 


当時はすべて「ウソ」



でも、それをどれだけ信じられるのか
どれだけ本人が確信をもてたか、行動に落としこめたのかで



そのウソが
現実になっていきます。



じつは現実化してないだけで
当人はウソをついている感覚はないんだと思います。



子どもは「ウソ作文」が大好きです。


国語の授業でときどきやりました。
どんどん発想が広がってきて、
もっと書きたい、ってなるそうです。



ある子が
「動物と話せる機械をつくって、たくさんの動物とお話した」
って書きました。



「この機会、いつかできる気がする」



その子のうれしそうな顔、忘れられません。

 



いくらウソでも、
自分とかかわりのないことは書かないのです。




そして、そのウソはあなたにとっては真実なのです。
さて、どんなうそ作文を書きますか?

  

8月7日に


 

この講座は、ウソのもつ想像力、可能性を感じる時間です。
親子で絵と文のまじった創造力豊かな世界を描きましょう。

 


親子の絵日記には
想像性の種がちりばめられています。

 


この機会に、親子のありあまる才能を知り、
認め合うコミュニケーションを体験しませんか。

 

 


お子さんの小さな身体で思っていることを見てみませんか。
ご自身の隠し持っていた、想像の種を見つけてみませんか。

 

 

 

この講座を受けると

①自分がもっている想像の種に気づきます 
②お子さんの豊かな発想や世界観に気づきます
➂文章や絵などのアウトプットのコツがわかります
④親子がますます仲良くなります




この夏の思い出に、
親子の再評価の時間に
皆様の参加を心からお待ちしております。

詳細はこちら