【館林・全国】ばなな先生のお母さん応援プロジェクト                                 ~元教師が日本中のお母さんに「それでいい」を届けます~

はじめまして。

このブログを気にかけてくださってありがとうございます。

 

きっとみなさんは

我が子を心から信頼するお母さんか

お母さんのような深い愛を持っている方ですね。

 

皆さんとのご縁を心から感謝いたします。

ばななさんの自己紹介をさせてください。

 

群馬県館林在住
元小学校教諭(埼玉・東京で23年)二児の父。

自宅やオンラインで
お母さんや大人を子どもの感性に戻すお話会、
ワークショップをしています。

その方の「子どもの感性」を瞬時に見抜いて

「それってすごい」って喜んじゃったり

「それでいいんです」って承認しちゃったりしています。


屋号「よかよか学院」の校長先生。
作家でもありミセスばななという妻を心から愛する人でもあります。

お母さんって尊くって、なっただけで素晴らしくって、
そしてお母さんが幸せになると家族が幸せになることを伝えています。

僕自身、お母さんが大好きな子でした。
繊細なくせに、むっちゃ一本気な母親に振り回されつつも
女性がもっと幸せになる社会って何だろうと考える青年時代。

やがて小学校の先生に。
びっくりしたのはクラスの子どもたちがみんなお母さんが大好き。
1年生も6年生も関係ありません。


お母さんのどこが好きって聞くと
「だらしないところ」とか「よく泣くところ」
しまいには「お母さんだから好き」って言います。

全承認なんです。

お母さんが毛嫌いしているところも大好き。


そしてお母さんがそれらを受け入れると
子どもや旦那さんが幸せになります。
 

すべてはお母さんからなんだ。

ちなみに先生をしていて一番うれしかったのは
間違って子どもに「お母さん」って言われること。

場が調和しているときしか言われないんです。
「調和」ってジャッヂがないこと。
人と比べたり序列がないこと。

教室で序列や競争のない世界ができたとき
口にするのが「お母さん」って言葉なんです。

お母さんってすごい。

もう、お母さんにはかなわないや
 

だって子どもを命がけで産むし、
ハンデがあっても反抗しても最後は受け入れちゃうんですからね。

ところがびっくり。
お母さんが自分を好きじゃない。
自分なんかがお母さんやったらいけないと思ってる。
それもけっこうたくさん。


いやいや、あなただから好きなんですよ、お子さんは
それが伝えたくって退職

今世で最後のお付き合いになる(らしい)
奥さんと
お母さんやってるだけで素晴らしい
と伝えています。

そのメッセージは日本中のお母さんを幸せにすることはもちろん
愛する妻
そして大好きなぼくのお母さんを肯定することにつながっています。

 

お母さんが自分を好きになると

それをマネしている子どもたちは

自分のことを好きになります。

 

日本中の子どもが自分のことを好きになっくれるには

そのお母さんがダメなところもいいところも

「自分だから好き」って受け止めることなんです。



日本のお母さんが子育ての責任を1人で負わないように。
自分でお母さんやっていい

もっと頼んでいい、任せていい、ということを感じる場を作ります。

 

そして「自分らしさ」ってお子さんが教えてくれること
また、子ども時代の自分自身にあることを。

楽しく、お気楽に
そしてときどきエネルギッシュに伝えます。

ホームページはこちら
https://yokayoka-gakuin.com/

お話会、みんなが仲良くなるワークショップを全国どこにでも行ってやります
https://yokayoka-gakuin.com/course-request

館林でよろず相談やってます
https://yokayoka-gakuin.stores.jp/items/5f4200b1791d026bea06a483

お母さんやってるだけで素晴らしい
あなたのままでそれでいい(^o^)


お母さんの幸せが
パートナーシップに
そして子どもたちに伝播していきます。

やがては家庭という最小国家の幸せが
日本中の幸せに。

「それでいい」の輪
それがぼくの伝えたいメッセージです。

 

 

 

よかよか学院ホームページ

 

お話会します

 

館林でお話聞きます

お母さんを応援するお話を全国でやっています