-----------------------


 

自尊感情の場よかよか学院校長。
 

日本中のお母さんに

「お母さんになっただけで素晴らしい」

を届けています。



はじめましての方→自己紹介

 TODAY'S
 
新潟に行ってきました

 

いってきました新潟。
新潟のイベントは4回目になります。
今回、10年前に主催してくださった方
5年前に主催してくださった方
昨年サポートしてくださった方
と関わってくださった方が集まってくださり
本当に幸せな時間でした。
 




 

ぼくらが家族になったわけ
その理由に気づく
お話し会とワークでした。
 




みなさんの家族関係の育て方

 

 

10年前に主催してくださったおだっちが
見事に解説してくださっています。
 




 

写真上:「空気鉄砲」ワークには
「そのままのあり方」(←既に現在やっている事なので安心してね)が表れてます
 
 
写真下:「記念写真」ワークは
描いた人が"つくりたい世界☆居心地の良い場所"が描かれます
 
 
ストーリーを言葉で説明してもらい、
それを聴いたばなな先生が抽象度高い言語化で、
2枚の絵を結んで「あなたの◯◯というあり方で、の世界を創っているんですね」
と解説してくれます
 
 
この時間が、バナナマジック
 
 
皆んなの心に自身のあり方がホワッと花の様に開くのです
 
 
人間関係で悩んでいても、
この絵の中に「仲良くなりたい人」を入れ込む事で、
無理なく関係性を良くしていけると自己信頼に変わります。
 
 
バナナマジックは本当に毎回感動します
 



 

 


 

苦手な方は実は本当に嫌いなわけではなく
誰かとの関係性維持のためにダミーになっています。
ぼくは父親が嫌いだと思っていました。
でもじつは大好きだったと知りました。

 

 

 

『家族との記念写真を撮ります

 どんな写真を撮りますか?』

ワークでこんなお題に取り組みました。

 

 

 

ぼくは佐渡名物『たらい船』に両親と子どものと夫婦でのっている絵を描きました。

 

 

 

ホワイトボードに描いたので

けしてしまいましたが

 

 

 

ぼくは父親が大好きだったと思い返しました。

 

 

 

 

子どもの頃、父親と野球がしたくって

『キャッチボールしよう」

と勇気を出していったら

下手くそなやつとはしない

と言われました。

 

 

 

最近、その話をしたら

「そんなこと言ってない」

といいました。

 

 

どっちでもいいと思いました。

 

 

なぜならば息子が後に野球をして

父親と息子、3人でキャッチボールをしたので

すべてが完了していたのです。

 

 

 

 

新潟の冒頭で

こんな話をして

あらためてぼくは父親が好きなんたなぁ、

って思いました。

 

 

 

書くという才能をくれたのは父親でした。

本当にありがとう。

 

 

 

今年の父の日には新潟からメールを送り

少し早めに地元清水のお魚を送りました。

 

 

 

すぐにメールの返事があり

「ありがとう」

とつづられていました。

 

 

 

 

家に帰ると娘からギフトが送られてきました。

「先生という仕事の大変さと素晴らしさを知ったのも

 続けられる事が出来たのはパパのおかげ」

と泣けるメッセージがありました。

 

 

 

 

 

いよいよ大阪、22日はあと8席

【お申込み】https://forms.gle/wmnA6rmq8dyaMHyS6

 

 

 

 

 

リザーブスト簡易診断はじめました。

 

 

 

 

来週は大阪