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自尊感情のばよかよか学院校長。
お母さんが自分の子ども時代の感性を取り戻すと
家族が幸せになるよ
お子さんは
『お母さんだから好き』
って言ってます。
日本中のお母さんに
「お母さんになっただけで素晴らしい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介

お子さんとのコミュニケーションで悩んでいる方
お子さんと
どのようにコミュニケーションをとればいいのかわからない
ふとうこうを選択したとき
何て声をかけていいのかわからない
そんなお悩みのあるお母さんのヒントになったら嬉しいです
お母さんが子どもとのコミュニケーションに難を感じているとき
必ずおちいっている状態があります。
それは
子どもに何かをさせようとして力んでいる状態です。
例として
うちの子、何も言わないんですって嘆いているお母さんがいます
ぼくが子どもに学校で
「お母さんに話、しないんだって?」
って聞くと
子どもは
「だってお母さん、あーだ、こーだってうるさいんだもん」
って答えます。
聞き出そう、という力みが
言わせよう、という圧が
わたしはこの子が分からない、ダメなんだ
こんな思いが、子どもにしゃべらせないんですね。
そして子どもにコミュニケーションをとってあげないといけない
って力んでいます。
裏を返すとお母さんの方が王様みたいになって
話してごらんなさい、みたいになってます。
まず、しゃべらなくっても大丈夫。
すごい深いところで繋がっているから(^^)
だから
話させようとしないで……
気の利いたことを話さなきゃと思わないで。
コミュニケーションの本当の意味は
『共有』なんです
そしてその緩みがとれると
子ども固有のサインを出します。
そしてどんな子どもでも
すごく楽しかったことと
すごく悲しかったことは
お母さんにサインを出します。
だってあなたの大切な子どもですもん
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