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自尊感情のばよかよか学院校長。
 

お母さんが自分の子ども時代の感性を取り戻すと

家族が幸せになるよ

 

お子さんは

『お母さんだから好き』

って言ってます。

 

日本中のお母さんに

「お母さんになっただけで素晴らしい」

を届けています。



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 TODAY'S
 
子どもが傷ついています

 

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チャンネル登録していただけたらしあわせです

 

学校が始まって一週間くらいでしょうか?

みなさま、いかがお過ごしでしようか。

 

 

楽しくっても

楽しくなくっても

それがその子のしたい経験だ

 

 

 

その経験を通して

五感をフルに使って

いまここを生きている

 

 

ぼくはあるときから

子どもの行動をそう思うようになりました。

 

 

 

 

子どもでありながら

壮絶な経験をする子もいます。

 

 

 

ぼくのクラスの子も

家庭内暴力

ネグレクト

自らの大病

両親の自死など

本当に壮絶な経験している子がいます。

 

 

 

すごい魂なんだ

って思います。

 

 

 

でも、大人になっていくにしたがって

「あの経験があったから」

っていいます。

 

 

 

その経験を成長の糧にしているんだと

その使命に、心から尊敬します。

 

 

 

 

ときおり親御さんが先回りして

うちの子は傷ついています

うちの子がかわいそうです

っていう方がいます。

 

 

 

そう思いたい気持ちは分かりますが、

その子はちっとも傷ついてないです。

 

 

親御さんの中にある傷がその出来事を通して

チクチク痛むのです。

それをわからずに

「傷ついている」と言い続けていると

本当にお子さんはそう捉えはじめます。

 

 

 

そのチクチクは親のものです。

ですが、過去を再評価するチャンスですし

新しい世界を生きるきっかけなんです。

 

 

 

それ以前に

あなたの子どもなんです。

絶対に大丈夫です。

 

 

 

どうか他人を癒やす前に

自分自身を癒やしてあげてください。

 

 

 

ふとうこうというイベントは

子どもが傷ついているという感覚が出がちです

 

 

 

 

なので

今回は『当事者』に語ってもらいたいと思っています。

現役のふとうこうを選択した中学生です。

 

きっと傷ついてる?

本人、そんなことないよ、っていいます。

 

 

 

子どもはよく分からないけれど

自分の人生に必要だから

今『行かない』を選んでいるのです

 

 

 

お休みの日

ご家族でご覧いただき

家族でお話しする話題のひとつになったら幸いです

 

 

 

 

 

久々に「かかりの時間」をします

大人が子どもに戻る時間です

参加者が100%、子どもの自分を思い出します

 

自分の活動の「きも」を探します。

10名限定

しかもなかなかやららないイベントなのでぜひ、参加してください。

 

 

 

また、5月は、活動する前や途中で生じる恐れや不安の克服方法をお知らせします

今回参加していなくっても話しは理解できます