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ばなな先生とよかよか学院校長。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介
あなたの無邪気さが家族を幸せにします。
「わたしはいいから」
それがぼくのお母さんの口癖でした。
「あんたがやりなさい」
「アンタが食べなさい」
「わたしはいいから」
こどものぼくが容易に「悪い」って思うようになるの、
みなさん、理解できると思います。
ですからぼくの口癖は
『悪いよ」でした。
悪気があったわけじゃないんです。
でも気づくぼくは卑屈になっていました。
やがて年月が経って
自分の子どもを抱っこしているとき
自分はいいや、と思っている自分に気づきました。
『死んでもわたしはいいから、っていいたくないな」
って思った自分がいました。
なぜって
１度しかない自分の人生を
自分の子どもに遠慮するという
決して本当じゃない言い訳で
子どもに迷惑をかけたくないからです。
たくさんの子ども達を見ていましたが
子どもは親がガチで生きてこそ幸せなんです。
親が自分のしたいこと食べたいこと行きたいとこ
全部辞めて子どものために費やす生活を
子どもが心から喜ぶはずがありません。
お母さんが幸せになると
家族が幸せになります。
これが小学校の先生をやっていてたどり着いた結論です。
お母さんの幸せとは物理的な物じゃなく
お母さんの人生を自分らしく生きることでした。
その自分らしく生きることをお手伝いしたいです。
あなたの無邪気さは家族を幸せにします。
３月２３日 土曜日、１０時から
３月２４日 日曜日、２０時から
自分科の無料体験をします。
場を作る教科「自分科」を体験することで
調和した場、を体験してください。
学校の先生
保育士さん
高齢者施設職員さん
ホスピタリティーを駆使するお仕事の方
場を作りたい方
１度体験してみませんか
講座はこちらになります
なかやん
ミセスさんが講座をします
この本にも「自分科」が紹介されています
