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ばなな先生とよかよか学院校長。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介
我が子がふとうこうを選択したとき苦しむこと
【『１２歳までの自己肯定感の育て方で
その後の人生が決まる』】
ぜひ本を手にしてください
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愛する我が子が
学校にいかない、を選択したとき
お母さんが
最終的に受け入れつつも
とはいえ
手伝って欲しい
朝は起きて欲しい
食事くらい作って欲しい
勉強して欲しい
って思います
当然ですよね。
また、あるときに
無性にイライラする
っていう相談も受けます。
それについて
それは
みなさんのお子さんはみなさんを２００００倍愛していますが
みなさんも
御自身の親を２００００倍愛しています
だから
我が子の選択を受け入れつつも
月曜日の朝や
仕事の帰りや
兄弟げんかしているとき
チクチク、自分のお母さんへの愛がうずくんです。
そして
そのお母さんのために我が子をしかりたくなるわけです
ぜひお気軽に
あと３席で満席だそうです
れんらくはこちらに