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ばなな先生とよかよか学院校長。
 

お母さんを応援プロジェクトとして、

元教師の僕が日本中のお母さんに

 

「それでいい」

を届けています。

はじめましての方→自己紹介

 TODAY'S
 
宿題のお話

【『12歳までの自己肯定感の育て方で

 その後の人生が決まる』】

ぜひ本を手にしてください

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紀伊国屋書店店舗一覧

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お子さんの宿題の取り組み方で
「人生のリスクヘッヂがわかる」




ぎりぎりの子は人生もギリギリ
KAT-TUNみたいな生き方をしています。
 

 

ぎりぎりで生きてみたいだけなんです。



計画的にやる子は
人生も計画的に。

 

 


予想される課題もあらかじめ予想しています。



宿題の腹落ち度が分かる魔法の言葉があります。


「これ、誰のため?」

 


本人のためっていうなら
その子は大丈夫です。
 

 



「先生や親、旦那」
そう思うなら
その子たちも大丈夫です。

 

なぜならば
その人たちを気にしているのは
お子様じゃなく皆様だからです。
気配りの人です。





宿題をしない

という宿題もあります。

 

自由に生きる

には

決められたことと相反することもあるからです

 






すべてはうまくできています

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は我孫子でお話し会(^^)

どこでも呼んでください

精一杯お話しします