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ばなな先生とよかよか学院校長。
 

お母さんを応援プロジェクトとして、

元教師の僕が日本中のお母さんに

 

「それでいい」

を届けています。

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振込用紙が来ると息子を思う

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ポストを開けたら

息子の契約している不動産屋さんからの手紙でした。

 

1年のセキュリティー契約の更新と

振込用紙がはいっていました。

 

一人で暮らして

1年、経つんですね。

 

役に立ったかは定かではありませんが

お守りとしてこのセキュリティーが頑張ってくださったのでしよう。

 

 

子ども達にお金を払うとき

「あっ、またお仕事が来るんだ」

と嬉しくなります。

 

どこからかはわからないけれど

費用がかかったということは

それを補填する形でお金がまわってくることが

5年間の経験で分かりました。

 

特に子どもに使うお金は

ほぼかえってきます。

 

 

振込用紙が来ると

息子、娘を思う。

 

 

幸せです

まだ子どもと関われて嬉しいです。

 

 

そうしたら5年前の

メルマガが(^^)

 

 

引用

ときお師匠(中2)が
このたびぼくの背をぬきました。



ぼくが177なので
それを越えたわけです。



嬉しい反面、越えられると寂しいものです。
しかしながら、男として
でっかく、大きくなってよかったです。



もう、大学2年の娘は
この時季「よさこい三昧」なので
※先日も高知に踊りに行ってしまった。
まったく相手してくれないのですが、



息子は自分がヒマだと温泉につきあってくれます。
この前、近くの温泉に夫婦と息子とで行ってきました。
ぬるい湯船につかって1時間。



そんな大きくなった息子と話をしました。
傍らで野球をやっている親子が
フォームの指導とかしていましたが


背を抜かれたぼくは何も教えるものもなく
※すねてないですよ
どっちが子どもか分からない会話をしていました。



ちょうど話題が
前の日にしたぼくら夫婦のケンカの話になって。



「目の前で悪かったね」
プラモデルを作っている彼の前で3、4時間
口論していたからね。



と言うと、
「おもしろかったよ」
彼は笑っていました。



「何度も同じループに入ってた」
これが国語のテストが
学年下位グループとされる方の発言でしょうか。
テストって何だろうって思いますね。


「二人は友だちの夫婦と違って仲が良いよね。」
そんなことを言い出しました。



「どんなところがそう思うの」
すると、よく話しているところ
といいつつも、




「基本お互いに自分にしか興味が無いところ」
とわかってるなぁ、という回答をされました。



もっと、価値観が似ているとか
お互いを尊重しているからではなく、



まぁひらたくいうと
お互い自己中だから(-_-)



まぁ、自己中が不器用に
他人を愛している姿に
やつは感銘を受けているんでしょうね。




さすがときお師匠です。



おまえは何があっても大丈夫だから、
そう伝えて
かみさんとの待ち合わせ時間に備え湯船を出ました。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ今週開催