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ばなな先生とよかよか学院校長。
 

お母さんを応援プロジェクトとして、

元教師の僕が日本中のお母さんに

 

「それでいい」

を届けています。

はじめましての方→自己紹介

 TODAY'S
 
ばななの理想とする子ども社会

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 その後の人生が決まる』】

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朝、自分がどこで遊ぶ(学ぶ)のか選べる

 

 

親も仕事と子どもと居ることを選択できて

どちらも出世や賃金に影響なく

 

 

仮に二人とも仕事に行っても

そのことをサポートできる人や体制がある

サポートする方達は「やりたい」という気持ちにもどいて参加している。

 

そして何より尊い仕事とみんなから尊敬されている。

 

 

子ども達は活動場所に行くと

自己選択、自己決定、そして自己評価をする。

 

遊びから

突然、学習タイムになることも。

そして

子どもが先生のこともある。

 

 

 

そのことについて誰からももとがめられることなく

「それでいい」といってもらえる

 

そして子ども達も

関わっている全てのものに感謝できる

 

 

家庭に戻ると

親と
『1日どうだったか』をお互い語る時間がある。

 

 

すべての人の1日が希望と発見に満ちた1日だったと

承認して眠りにつく。

 

 

 

家事は、どちらがやってもいい。

子ども達を学校に連れて行ってくれるようなことを

「やりたい」といってくれるような人がいて

サポートしている。

 

 

男性、女性の性差はないが

お母さんという役割は尊重されている。

 

 

山羊座冥王星時代は

200年続くとのこと。

 

 

200年かけて

このようになっていくんでしょうね。

 

 

 

いよいよ今週開催