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ばなな先生とよかよか学院校長。
 

お母さんを応援プロジェクトとして、

元教師の僕が日本中のお母さんに

 

「それでいい」

を届けています。

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これからのきょういくってどんなの

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昨日これからの学校のとくちょうについて書きました。

 

 

 

①自由になり、選択の幅が広がります

②好きなこと、やりたいことを思いっきりやる場になります。

③その代わり、自己責任(家庭責任)の度合いが高くなります

④各々のペース、関わりが求められます

 共通の目的のために一斉に何かすることは激減するでしょう

⑤自己計画、自己評価です

⑥先生はファシリテーター(場を作る人)に徹します

 教えて欲しいときだけ、専門性を求めます。

⑦親ですら自分の価値観を押しつけすぎず、見守りに徹します。

 また、今まで以上に場に対しての貢献が求められます。

 (ただしやりたいことだけやる)

⑧異年齢、民俗宗教のなどを越えた関わりを

 テレパシーに近いコミュニケーションで仲良くなります。

⑨問題や校則などはその都度解決、発案するでしょうね。

⑩遊びが重要視され、自然との関わりが深くなります。

 

 

今日は⑦をとばして

 

⑧異年齢、民俗宗教のなどを越えた関わりを

 テレパシーに近いコミュニケーションで仲良くなります。

⑨問題や校則などはその都度解決、発案するでしょうね。

⑩遊びが重要視され、自然との関わりが深くなります。

 

関連する内容なので

三つまとめて紹介しますね。

 

 

ここ数年で外国籍の方が増えましたね。

都心のコンビニエンスストアードにはいると外国の店員さんかセルフレジです。

 

 

LGBTのこともそうですが

この先ますます、多様な価値観にふれていきます。

 

 

答えが出ない関係性になります。

白か黒か言ったら

そんななか子ども達の関わりってそんな未来を見越しています

この関わり方です

 

同じ空間にいる

 

また、問題はその都度様々な形で表出するので

一度いっただろう、的なアプローチでは解決されないんだろうな

って思います。

 

 

何が問題か

どうしたらいいのか

そのために日々出来ること

 

といった観点で話し合っていくんでしょうね

 

 

すると、コミュニティーが地区や地域と小さいものになっていくんだと思います

 

 

そして共通項を探す世界になっていくと思います。

一番わかりやすいのは

自然に入ること

 

大人も子どももなく

すべてごっちゃまぜの世界へ

 

 

 

 

これからがたのしみです

 

鎌倉、逗子、葉山界隈の方へ

 

イベントやります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼んでいただけたら

どこにでもいきますよ~

規定料金はありますがご相談を