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ばなな先生とよかよか学院校長。
 

お母さんを応援プロジェクトとして、

元教師の僕が日本中のお母さんに

 

「それでいい」

を届けています。

はじめましての方→自己紹介

 TODAY'S
 
  お母さんと最後の「やり残し」

【『12歳までの自己肯定感の育て方で

 その後の人生が決まる』】

ぜひ本を手にしてください

Amazon販売ページ 

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紀伊国屋書店店舗一覧

https://store.kinokuniya.co.jp/store/

 

 

12月11日(月)関東界隈で
お話会を主催してくださる方、
いらっしゃいますか

 

 

 

前の日、千葉県我孫子市でお話会をしています。

やってもいいよ、という方がいらっしゃいましたら、こちらにご連絡ください。

 

 

 

 

 

思春期の娘さんに、あれこれ振り回されている方がいらっしゃるそうです。

ばななさんに実情と愚痴のような話をしてくれました。

 

 

 

「うらやましいな」

って思います。

 

 

だって、お母さんと最後の「やり残し」

をしているだけなんですもの。

 

 

なんらかの事情で小さい頃にできなかった

この時季にしかできない形での

「ただっこ」

 

 

小さい頃、あこがれてた

お母さんと甘えて過ごすことが

ようやく今できるんです。

 

 

 

お時間が許すならば

一緒にいてあげたらいいんです。

そもそもお時間があるから、そうしてくるんですよね。

 

 

今日、息子の文化祭に行きますが

お母さん(ともちゃん)が息子と楽しそうにラインしてます。

 

 

 

近しい人に

「今日は文化祭なんだ」って

嬉しそうに話しています。

 

 

みなさんもお子さんが大好きですが

子どももお母さんが大好きです。

どんなお母さんも大好きです。

 

 

 

お母さんのすることが「教育」
お母さんとの体験は

例え、振り回されてもけんかしても宝物です。

 

 

 

11月12日(日) 名古屋で久々のお話会をします。

 

 

 

今回のテーマは
「子どもは親の2万倍、お母さんを愛していますよ」

 

子どもはお母さんのどこが好き?
お母さん、やってるだけですばらしい

ふとうこうはいまの教育のアンチテーゼ

もう子育てに悩まない

これからの教育は「他者評価」から「自己評価」

 

【講師プロフィール】

✳︎ばなな先生
こばなわ まさたか、という苗字が「こばなな まさたか」と聞こえるらしく、

子ども達からついたあだ名がばなな先生。

幼少時のあだ名。「なき虫まーくん」 

親が無理心中を考えたほどの泣き虫だったが、のちにビビリの親の代わりに泣いていたとを知る。
中学時代、ふとうこうを選択した友達を学校に連れてきて女性担任にほめられる。
それをきっかけに教師に。
教師23年中、ウツ2回、退職2回、海外視察、表彰5回、文章訓告1回と愉しく過ごす。

子どもが自分のことを好きになる教科「自分科」をする。

子どものホンネを承認すると、
子どもがどんどん幸せになっていくことを知る。

子どもが親の2万倍愛を送っていることを知り、子ども達に、お母さんのメッセージを伝える。

「お母さんのままでいいよ」

「お母さん、もっと自分らしく生きて」

「お母さんの幸せがぼくの幸せ」

お母さんの幸せが自分の子どもの感性に戻ることを知り、自分科を親にする。

嫁と「よかよか学院」を開設550本超えのイベント、講座、お話し会をする。
2023年1月、『12歳までの自己肯定感の育て方で人生が決まる』を出版。
https://amzn.asia/d/4VJNBux
ホームページhttps://yokayoka-gakuin.com/

日時:11月12日(日)14時〜

場所:Cafeスマイル
名古屋市千種区千種2丁目10ー15 吹上ハイツ1階
📞0524396579
メールでのお問い合わせ
nyanchu.punpui2810@docomo.ne.jp

参加費:2,000円