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ばなな先生とよかよか学院校長。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介

たしはいいから、のかえし
【『12歳までの自己肯定感の育て方で
その後の人生が決まる』】
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子どもにとってダメージが大きい言葉。
何だと思いますか?
全否定される系だと思うじゃないですか。
それよりすごいのあります。
一気にライフポイント奪われる感じです。
それは
「わたしはいいから……
あなたが~しなさい」
っていう言葉
ききますねぇ……
否定語って
みんなが「よくないよ」って思っているからいいんだけれど、
こいつは「よかれ」と思って使われているから
やっかいです(^^)
こちらに以前書いたこのブログを
お仲間の石川さんにリール動画にしてもらったところ
「じゃあ、何て言えばいいのですか?」
って質問がぼくにしては珍しく数件来ました。
「正解は○○です」
ってぼくがいうのが今までの教育でした。
これからは自分の正解は自分で出していく時代です。
じつは、子どもは
「わたしはいいから~」
っていう言葉じりではなく
それを言っているお母さんのエネルギーを読み取っています。
だから本気の「わたしの正解」なら何を言っても正解です。
私も食べたい
わたし、これ、きらいだから食べて
半分こしよう
あなたが、大きくなって欲しいから食べて
あなたに好かれたくってつくったの
お母さんの本当の気持ちでしゃべる
それが正解です
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