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ばなな先生とよかよか学院校長。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
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時間は未来から流れてくる
【『12歳までの自己肯定感の育て方で
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ある方のメルマガを読んでいたら
「時間は未来から流れてくる」という記事がありました。
理屈では説明できませんが
感覚的には腑に落ちます。
例えば、子ども達の中に、高学年になって
スポーツや芸術などにきゅうに興味を示すことがあります。
その子と大人になって再会したとき、
そのときはじめたものを続けている方って、けっこういます。
これを「当時はじめたことを続けている」と考えていると
「努力」のテイストがします。
ところが
時間が未来から流れてくる、という説を採用すると
未来の自分が「導いた」「勧めた」と考えられます。
続けたことは「努力」というより「必然」に近くなります。
パートナーとの出会いも
子どもとの出会いも
すべて未来から提案された案件で
『必然』になります。
未来の自分にとっては
過去の皆様がすることは
オススメの『体験』です。
当然、その結果は未来の自分にとって満足いくもののはずです。
クソつまんないものを自分が勧めるはずがありません。
なんかたのしくありません?
当時
センセイをがんばってやっていた髪の毛ふさふさの自分
30年後の自分
この自分が30年前の自分にセンセイをするように言ったのです
大丈夫だよ
(^^)
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