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ばなな先生とよかよか学院校長。
 

お母さんを応援プロジェクトとして、

元教師の僕が日本中のお母さんに

 

「それでいい」

を届けています。

はじめましての方→自己紹介

 TODAY'S
 
     運動会で……           

 

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 その後の人生が決まる』】

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【ばななが伝えたい子どものすごさ VOL.2】

 

子どもは気づく力がすごいです。

 

 

現在、運動会や体育祭シーズンですが

あれだけの観客の中から

かなりの確率で母親を見つけます。

 

 

 

体育祭なんかも

思春期の子どもなので知らんぷりをしていますが

『来てたでしょ?」

とか後で言われます。

 

 

 

 

それだけじゃありません。

授業中に「あっ、今、お母さんになんかあった?」

っていった子どもがいます。

 

 

 

翌日、話を聞くと

その時間帯にお母さんが車をこすったと知りました。

 

大変だったみたい、おっちょこちょいなんだからと笑っていました。

 

このようなことは

かなりの確率であたっています。

 

 

 

また、お母さんの具合が悪いと

子どもが具合悪くなったり

 

 

 

 

お母さんの緊張をいち早く感じ取って

子どもが先に具合悪くなって

親を安心させることもあります。

 

 

 

子どもはお母さんを人混みの中から見つけているのではなく、

テレパシーがつかえます。

テレパシーというとうさんくさく感じる方は

感じ取る、察すると言う感覚です。

 

 

 

これからの時代、

本当に大切な人と同士、テレパシーでやりとりします。

もう嘘がつけません。

 

 

 

縄文人はこの能力を使いこなせたそうです。

 

 

 

 

ぼくらはとてつもなく能力が高いのです。

そして、子どもはさらにすごいのです。

 

 

 

 

子どもってすごい

子どもから教わって

大人は子どもに戻ろう

と話すお話し会をしてます。

呼んでいただけたらどこへも行きます。

この記事に気がついた方、まずはお話ししませんか。