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ばなな先生とよかよか学院校長。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介

大阪に行ってきました
【『12歳までの自己肯定感の育て方で
その後の人生が決まる』】
ぜひ本を手にしてください
Amazon販売ページ
紀伊国屋書店店舗一覧
https://store.kinokuniya.co.jp/store/
2日間、感じたことは
子ども達、だんなさんは
どの方も例外なく、
お母さんであるみなさんを愛していると言うことでした。
そして、お母さんに
「わたしらしい人生を送って欲しい」
『喜怒哀楽、特に楽し~い、を感じて欲しい」
「せっかくの人生、色々体験して欲しい」
って願っているんだなぁってわかりました。
2時間のうち
みんなが話したそうなので
半分をシェア会にしましたら
みなさんたっぷりお話しされました。
いちいち旦那が私を怒らせる
っていう方がいましたが
その方の既成概念を壊したいんですよね。
また、お子さんがふとうこうを選択した
というご夫婦がお見えになりました。
『キャッチボールを平日の昼間
広いグランドでやるといいですよ」
何も用意していませんでしたが
突然そんな言葉が出てきました。
※まぁ、いつでもそんな感じです。
平日の昼間
息子とお父さんがキャッチボール
それを見つめるお母さん(^^)
なかなかできないです。
でもね。
じつは、ほとんどの人は
会社休んで家族と過ごしたいんです。
それをお子さんがやらせている、
と仮にでも思ってそれを採用したら
家族、何かが変わります。
お子さんのおかげで
家族の中で内在している「やりたいこと」
が顕在化したら
それ、やっちゃいましょうね。
連続講座をしています
その説明会のお知らせです
気づいたら8年 36期
この講座をしていました。
お母さんの小学校『あり方スクー』』
ばななのエッセンスが詰まった
自己再評価の場です。
無料体験・説明会を20日(水)、22日(金)
11時からやっています。
※それ以外でも要相談
【今こそ、子どもに戻ろう】
多様性の時代、正解のない時代、
価値観の変化が激しいこの時代…
何をよりどころにしたらいいのかわからない
と言う声が聞かれます。
そんなとき、頼りになるのは 「自身の子ども時代」 です。
子どもの頃はアイデアも、問題解決のヒントも、
才能 もセンスも、やりたい事もすべて備わっていました。
あり方スクールは自分の子どもの頃を思い出し、
その頃を再評価する時間です。
ぜひ一度覗いてみてください





