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ばなな先生とよかよか学院校長。
 

お母さんを応援プロジェクトとして、

元教師の僕が日本中のお母さんに

 

「それでいい」

を届けています。

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 TODAY'S
 
いよいよ9月1日 

 

 

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ぼくが先生をしていた頃

 

 

9月1日は子どもの自殺者が多い日

とされていました。

 

 

今、始業式がバラバラになったので

必ずしも9/1ではないとは思いますが

この日が近づくたびに

何か伝えずにはいられない自分がいます

 

 

 

学校が嫌だった

元先生の話をよかったら聞いてください

 

 

 

【1日待ってください】

 

 

ぼくは先生でしたが

9月1日は大嫌いでした

 

 

 

クラスの子どもたちの顔を見て

家に帰りたくなります

 

 

 

あるとき、本当にそうしてみました。

そして、温泉に行きました。

 

 

 

湯船につかりながら

いろんな事が頭をよぎりました

 

 

 

会議とか

宿題の○付けとか

明日からの準備とか

 

 

 

そして他の先生の手前

帰って温泉にいってていいのか……

 

 

 

でも

学校って本来その程度なんです

 

 

 

 

ぼくらの魂の成長に必要な体験をする場所です

だとしたら

行かないのも体験なんです

 

 

 

1日待ってください

 

 

その選択をするのを1日待ってください

 

 

1日やりすごすと

「ああ、そんなもんか」

っていう感覚が生まれてきます。

 

 

 

学校は行くところではなく

行く、行かないを選択しながら

そこで起こる全ての体験から気づきを得るところです。

 

 

 

みなさんの苦しみが

必ず多くの人に気づきのきっかけを与えます

 

 

1日待って、それを一緒に見ませんか(^^)

 

 

 

風の時代とは

自分が主体者となって公的なものとの付き合い方を考える時代です

 

 

 

大阪行きます