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ばなな先生とよかよか学院校長。
 

お母さんを応援プロジェクトとして、

元教師の僕が日本中のお母さんに

 

「それでいい」

を届けています。

はじめましての方→自己紹介

 TODAY'S
 
9月 大阪行きます 

 

 

【『12歳までの自己肯定感の育て方で

 その後の人生が決まる』】

ぜひ本を手にしてください

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紀伊国屋書店店舗一覧

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お母さんが自分のことを「それでいい」

と思うことは教育改革につながります。

 

 

お金もかからず

家庭を巻き込めて

そして成果も思った以上に早く

恒久的です。

 

 

学校教育の問題点って

具体的な履修内容まで国主導で行われている点です。

 

 

しかも国の目指している人間(人格が完成した人間)

と実際に育てている人間(機械のような人間)

が巧妙にズラされていること

 

 

はじめっから

国の言うことを聞いてもらう人間に育てますよ~

って言ったら多くの家族がちょっと考えると思うんです。

 

 

 

そして人間として産まれてきて

一番醍醐味があって深い体験の生じる『選択』

をさせないこと。

こういった点が欠如しています。

 

 

 

根本にあるのは

国の学力調査でトップ取りましょうよ

ということじゃなく

その子の個性を発揮するだけで場が作られる

つまり「あなたには素敵な才能がある」

と本気でそう思い続けることです。

 

 

 

本当に人格者を育てたいのならば

親、祖先、この国の歴史や風土を大切にするし

何を選んでも「この場に役に立つからね」

と存在価値や意義をもたせていくと思うのです。

 

 

 

お母さんが自分らしく生きると

子どもが「自分でいいんだ」と思います。

お母さんの人生を本気でサポートしているからです。

それはまた、子どもにとって自分を生かす選択になります。

 

 

ある子にとっての自分らしさが

新しい教育をすることならば

学校に行かない選択は職業訓練でもあるのです。

 

 

ぼくの話すことは

現場で見たお子さん側から見た、お母さんへの愛ですが

お母さんが自分をもっと好きになることが

日本の教育改革に繋がると信じて話しています。

お母さんがわたしらしくしているだけで

日本の社会は変わると思っています。

 

 

 

大阪で行うお話し会

大切なお友達・お知り合いにシェアしていただけら幸いです。

 

9月16日(土)

15時から17時

大阪府四條畷市 四條畷市民総合センターにて