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ばなな先生とよかよか学院校長。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
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恐怖の夏休み2
【『12歳までの自己肯定感の育て方で
その後の人生が決まる』】
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夏休みあるあるでしょうが
こんなニュースに遭遇しました
じつは、食事にまつわる二つの誤解があります
誤解1.
お子さんは何を作ったかは大事ではなく
「作り手の意識を大切にしている」
作り手の意識やエネルギーこそ栄養
誤解2.
お子さんは自分の生命維持(大人になる)のために
必要なものを選び取る能力が大人より遙かに高い
今日はそれについてお話ししていきますね
マクロビをやっているお母さんのお子さんが
「好きな食べ物? マック」
って言っていました(^^)
どうして? って聞くと
「お母さん、ほっとしてて楽しそうだから」
子ども達がおいしそうに食べているのを見ると
自分は食べないけれど、お母さん、ほっとするそうです。
母さんがそれを楽しんでやっているのか
苦しそうにやっているのかがわかるそうです。
お母さんにとってはなっからつまらないんだったら
作らない方がいいのです。
また、子どもが酢の物に苦手を感じる子が多いのは
大人には必要でも子どもにとって酢は成長にあまり必要ないようです。
子どもは自分という個体がどういう風になりたいのか知っているので
必要な食べ物を本能的に見つけます。
お母さんがいやいややっていることを知っている
本能的に必要な食べ物を知っている
だったら無理しなくってもいいんです。
2度と来ない2023の夏を大切に(^^)
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