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群馬県館林にて
ばなな先生とよかよか学院開校。
お母さんを応援プロジェクトとして、
元教師の僕が日本中のお母さんに
「それでいい」
を届けています。
はじめましての方→自己紹介

見たものを見たままに表現
下の絵、老婆と若い女性を同時に見ることは出来ません
これはだまし絵と呼ばれていて
一つの絵の中に二つの要素「老婆」「若い女性」が隠れています
「老婆をみてください」って合図で
絵の中から老婆を見つけるとき
御自身がどのへんを見ているのか確認してくださいね
※ばななさんは口元あたり
「若い女性を見てください」って合図で
絵の中から若い女性を見つけるとき
御自身がどの辺を見ているか確認してください
※ばななさんは若い女性の鼻のあたり
見る場所がかわっていることに気づきませんか
言い換えると
老婆と若い女性を同時に見ることは出来ないんです
陰と陽
幸と不幸
希望と絶望
子どもの良いところと悪いところ
旦那の良い点と悪い点(-_-;)
ぼくらは同時に見ることが出来ません
目はそういう構造をしているからです。
でも、この例のように
どちらかをはっきりと見ることが出来ます。
今までの教育は
自分に足りないところを見させられていました。
でも、言い換えると
足りているところ、すごいところを見ることも出来るんです。
それは
強く意図すること
「若い子を見て」
って意図したとき、ぼくらには若い女性が見えます。
「あなたのすごいところ」
っていったら
そこが見えるんです。
子ども達の素敵なところを
強く意図して
自分をみてもらう時代が来ました。
そのためには
「見たものを見たまま表現する」
ことを習慣づければいいんです
その表現を
お母さんが「それでいい」
といい
お父さんが「やってみな、出来るから」
って伝え続けることです
ぼくはこれから
この考えを日本全国に伝えていきます
応援してくださいっ
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