法然と極楽浄土こんばんは今日も良い1日でしたね国立博物館に「法然と極楽浄土」展を見に行ってきたよ。戦や疫病で世が乱れていた平安時代末期から江戸時代にかけて、法然とその弟子たちが「南無阿弥陀仏を唱えれば、どんな人も平等に救われて極楽浄土に往生できる」という教えを説いていたのだって。たくさんの人々に支持されて、徳川家康も帰依したことでさらに浄土宗は発展していったそうですよ。江戸時代に作られた仏涅槃群像博物館のお庭今日のお散歩紫陽花が綺麗だね。今日も読んでくれてありがとう