Essay以上に手間と時間がかかりました
特に注意しておくべきなのは、推薦状は自分ではなく、推薦者に書いて貰わなければならないことです
自分で書くのであれば、無理でも何でもしますが、さすがに忙しい且つこちらからお願いしている推薦者の方々に、一方的にタイトなスケジュールでお願いする訳には行きません
また、私の場合、皆さんお忙しい方々で、ドラフトは自分で用意せざるを得ませんでした
自分なりにハイライトして欲しいポイントを考えてお願いするだけではダメで、ある程度ドラフトアップする必要がありました
ドラフトを元に、推薦者とは何度か打合せをしましたが、なかなか日程が合わず、これも時間がかかりました
私が推薦状に着手したのは9月に入ってからでした
結果的にEssayと並行となったので、大変でした
Stanfordは3通、UWは1通、その他は2通要求されました
学校毎に質問が異なり、同じ推薦状のコピーという訳にはいかないので、注意が必要です
特に、ほとんどがOnlineの登録で、質問も字数制限も学校毎にマチマチで、あまりコピーが出来ません
事前に良く調べておきましょう
出願準備では、テスト対策やEssayに気がいってしまいがちですが、推薦状は出願に必ず必要で、且つ思ったより手がかかると思いますので、忘れずに早めに取り掛かりましょう
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