連れていってくれた遠州祭り研究会の研究家のお二方にあらてめて感謝致します。
「ありがとうございました」
今回のテーマの祇園祭り ある角度からみると興味深いんですね。
こんな感じ↓
深見 茂氏

ドイツ文学者、大阪市立大学・滋賀県立大学名誉教授
祇園祭山鉾連合会理事長
彼の言葉
「祇園祭というお祭りの しきたり あるいは その縁起は、まちがいなく ユダヤの文明と同じ形態と経過と結果をもったお祭り」
何それ? ユダヤ? はァ? って感じですね。
つまり、日本古来の伝統あるお祭りが 遠い遠い異国の文化と関係があるって事なんです。
彼のこの言葉の記録した動画があるんで見てみましょう
↓こちら 0:19辺り
この話、日本神道とユダヤ文明をたどっていくと不自然に一致する点が多いと論じています。
ここでは詳しい事に触れませんが興味がある方は「日ユ同祖論」で検索して下さい。
鳥居はなぜ赤い
すもうのルーツ
ソーラン節の意味
山伏の正体‥などを解説しています。
あくまでも特定の事象に対する一つの捉え方ですけどね。
(o^-')b
