
↑大井川の上流から下ってきた木材(イメージです)
江戸へ出荷するため 島田市から焼津漁港(小川地区)までを運河で結んだ紀伊国屋文左衛門
彼が作った運河「木屋川」
この運河を使って、材木が島田から焼津まで流れるのかをテーマにした実験
↓「木屋川の旅」
http://youtu.be/bZkJwt8_xqA
http://youtu.be/QZ2MsUw6a30
http://youtu.be/UE1onmDyUkc
↑この活動されているのは“WATS21”(和田地域振興会)の皆様。
文献、伝承を実験によって実証しようとする彼らの行動に尊敬と感謝を感じますね。
(リンクの快諾を m(_ _ )m ありがとうございます)
フォークリフト、舗装道路、トラックがない江戸時代。
私たちの祖先がいかに物流を確保していたか、偲ばれますね。
(°∀°)b
↓材木運搬の旅を地図で
たどってみましょう(ドラックできます)