あ!きこえる 三味線の音♪ 長唄のまち 島田 | 大井神社大祭総合研究所

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島田大祭? 帯祭? おヽいさんの祭ってなんだろう?
このブログは 『永く万人に愛され続ける大井神社大祭』を
目指して、知らない事を教え合う架空の研究所です。
ただ今、大祭に対する質問も受け付けております!(*´∀`*)

http://youtu.be/KW8yY4Sl4-E

江戸時代

我が国の陸路交通の大動脈 東海道

江戸:日本橋



京都:三条大橋

日本橋から23番目の宿場 島田宿

街道一の難所といわれた
ご存知「箱根八里は馬でもこすが、こすにこされぬ大井川」
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橋も渡船もないこの川

対岸へ行くには
川越人足に担がれて渡る他
方法がなかった。

雨で増水すると
渡りたくても渡れない
(ノД`)
かわいそうに
先を急ぐ 旅人は
何日も足止めされた。

まちは宿泊客であふれ
泊まる所がなくなった旅人は
藤枝、岡部、鞠子(丸子)宿まであふれたという。

旅人の中には音楽家(芸人)もいた。

三味線弾きや歌方、囃し方だ。

時間をもてあました彼らは宿内で
流し(演奏をしてご祝儀を得る)等をして旅銭を稼いだ。
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旅人と町人は
さぞよろこんだろうなぁ

江戸の音楽をライブできけちゃったんだから。

今でいえば東京のアーティストが
近所でパフォーマンスを披露するようなものだろうか。

そんなことで 島田は昔から長唄や三味線の音には
なじみが深い。

長唄の町 島田である。

実は、21世紀の今でも このまちで
三味の音がきこえる時がある。

月に一度、三味線教室が開講される。

「NPO法人三味線音楽普及の会」の活動の一貫だ。

三味線を教えてくれるのは
前述した吉住小三友師匠

携帯コチラ


先日練習を見学させてもらった。
老若男女が通うこの教室
小さい子には やさしく
上達者には ハイレベルな指導をされている。

三味線教室は他にもあるかも知れないが
ここの教室はクオリティが極めて高い
なんてったって
講師が、ふだん国立劇場や海外で活躍している
長唄三味線の現役本物の芸人さんですから

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大井神社大祭は一般の方に
「帯祭」というニックネームで知られている。

実はこのニックネーム
以前は
「長唄祭」と呼ばれていた。

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長唄好きの
(長唄のすばらしさを理解している)
島田人が
鎮守の神様 大井神社に上踊りを奉納する。
(唯一無二の、最高のおもてなしをする)

奉納とは
神仏に喜んで納めてもらうために物品を供えたり
その前で芸能・競技などを行ったりすること。

300年前の島田人が始めた
舞踊奉納が今に至る経過と

島田の町で三味線の音が聞こえる理由でした。

クローバー