ワタクシの5代目フローターであるバイソンウェーブ BW145H-T。
オールを装着出来るのが特徴ではありますが、
そのオール使用時にはロッドが邪魔になるという事で
こんな感じで簡易的なロッドホルダーを付けてみたのが昨年の秋。
その時は、オールを使う時限定だからこんなもんでいいかぁ~とは思いましたが、
やはり一時的とは言え目の届かない場所にロッドを納めるのは不安もありまして。
ならばいっその事~~と
ライフジャケットにロッドホルダーを付けてみたらどうかと。(  ̄  ̄)
フローターで、しかもオールを使う時だけならこれでも邪魔にならないかなと
先日の休みに雪見池で実践してみました。
見た目ほど邪魔にはならず、これで全然いけるな~~
~~という事でオール使用時はこのスタイルでいきます。
ついでにもうひとつ。
フローターを準備していざエントリー場所に向かう時
フローター本体に付いている取っ手を右手で握って担ぎ上げるようにしています。
(左手にはタックル、フィン、エプロン、ネットをまとめて持ちます。)
エントリー場所が近ければいいのですが、フローター本体がわりと重めなので
距離が長ければ長いほどしんどくなってきます。(; ̄  ̄)
ましてこれにオールも加わろうものなら、、、、、と考えて。
ロッドホルダーをライフジャケットに付けた事によって、不要になったこのベルトを
フローター両側の取っ手部分に通す事によって、このベルトで肩に担ぐ事が出来るようにと。
これもまた同じ日に雪見池で実践してまいりましたが、
右手が自由になるのでエントリー場所まで歩くのもかなりラクになりました。
きっと今度の週末はオールも装備して臨むフィールドに行く事になるので
こうすればエントリー場所までの体力的負担を軽減出来るかなと。
ちなみに。
新規池では何とかサカナを絞り出せてはいますが
雪見池は目下3連敗中でございます。(==)