何だか、精神的不安定だ…




不安定過ぎる…




でも




稽古は私にとっては順調なのかな…?




いや…私がツマラナイ芝居しかしないから




私の場面は飛ばされるんだ




私の場面、飛ばされた




また飛ばされた




何がいけなかったんだろう…




何が




私が普通すぎるツマラナイ人間だからいけないのか




なんの味も技術もない…光るものも何もない




空気よりも存在感のない…




というか最早存在してない…




だから私の場面なんかどうだっていいんだ




存在してない場面をやる必要はないもんね




明日も




行かなくてもいいのかもしれない




休んでもいいのかもしれない…




わからない…




不安定過ぎる…




不安定過ぎるゆえの考えなんだろうか…









職場のストレスチェックで高ストレス者だと結果が出た




精神状態が、思考回路がおかしくなってるんだずっと




そのことは一部の人しか知らない




でも、知らせなくても『異変』『違和感』には気づいてる人も多いかもしれない




黒い言葉がいっぱい並んでも




今は仕方ない




今は仕方ないと思って欲しい




今日も何が起こるかわからない




でも、とりあえずは




受け入れる方向で考えたいから




ここでの言葉が黒く暗く堕ちていても




今は仕方ないと




思って欲しい…









『自由に動いていいよ』




演出から『自由に動いていいよ』って言われる役者が羨ましい




智子は受身で、しかも演出からの制約も多い役




それはそれでいいんだけど




智子は受身過ぎて本当に自由が全くない




詰め寄られて追いやられてどんどん壁に端にと居場所がなくなる




もっと、テーブルやイスやそこに有る物を有効活用したいのに




それも許されず…




お前は舞台の中に来るな!!と言わんばかりに




お客さんから姿が見えないように姿を見せないように




端に端に追いやられてしまっている…




『お前は早く帰れ』『居なくても成り立つ』




まるでそう言われてるみたいだ




『自由に動いていいよ』と言われてる役者だから




制約のある受身の私を自由に扱える




その受身の役者を生かすことも、殺す、ことも、できる…




私は殺されている




誰からも殺されている




もうこうなったら自分が動いて演出に見てもらうしかない…




私はみんなを生かしたい




みんなが生きる場面で私も生きたい




『もったいない動き』をどうにか自然に生かせるように




場所を有効に、場面を効果的に生かして見せたい




本当だったら周りと協力して造り上げられればいいのだけれど




お前の仕事じゃないと遠回りに断られた




気持ちが動くのも、身体が動くのも、役者本人じゃないのかな…?




お互いの役回りをリスペクトしなさいよって遠回りに言われた




そっか…そう思われたか…すごく残念過ぎる…




リスペクトしてるからこそ、自らもやらなきゃと…やって見せなきゃと思うのに…




『いちいちそんなこと聞くなよ、自分で動け!考えろ!!』と演出に言われたこともあったでしょ…?




私はただ、その通りにしてるだけなんだけどな…




みんな考えない動きをしている




上手な人はもちろん自分の役と立ち位置をちゃんと考えて動いているけど




考えないで動いているとまとまりのないバラバラな動きであることが顕著にわかる




でも見ない、私はもう他の人の場面は見ないようにしてるんだから




自分が出るところの場面だけしっかり




自分の役、役割だけしっかりやればいいや




それで役が殺されるなら殺されてもいい




ていうかもう殺してくれ…存在から無くしたい




元々、いらない立場といらない役だからな




分をわきまえろ、だな