今日はお仲間とスペインランチ。
最近色々あったので
心配して近くまで来てくださいました。
その気持ちが嬉しかったです。
数ヶ月ぶりにゆっくりお話ができ、
対話の中で
私自身の囚われにも気づくことができました。
人は自分の事には気づけないことがあるんですよね。
だから信頼できる他者に聴いてもらい、
語りながら気づくのです。
最近出会ったクライアントさんの事例があり
私一人ではどうしたら良いかも分からず
何とかしていきたいと考えていたことが
今日の会話に出てきて、ちょっとびっくりしました。
(課題をどこに置くか？どこに感じるか？
興味が似ているのか？)
私も課題に思うことでしたから
お手伝いをしていくこととなりました。
信頼できる
大好きな人と一緒に何かをしていくこと。
想いが近い人達と一緒にいること。
誰にでも好かれることを目指すのではなく
想いにシンクロできる人といよう！
今日は改めてそんなことを想いました。
今日のスペイン料理の店は
昼からコースのみ。(勝負しているなー)
1品1品に手がかかっていました。
(1品ずつ丁寧に説明をいただきました)
メロンのガスパチョ(アスパラじゃないよ、メロンだよ！)
生まれて初めて食べました。
メインのパエリアが
美味だったこと。
美味だったこと。
想いが詰まっていました。
さあ、
今日はパーソナルブランドコンサルタント講座受講。
人の強み、個性、想い。
私はそこに興味があるのです。
※先週ボーリングに行ったから
2002年のドラマ･金城武「ゴールデンボウル」(野島伸司作)を見直してみた。
何回みても面白い。
コメディだけど切ないシーンがてんこ盛り。
傷ついた主人公(金城武)と年上の人妻(この人も傷ついている)(黒木瞳)の関係性にキュンキュンしちゃう。
野島伸司作品の中でも明るく前向きになるドラマです。
