激戦のチケット争奪戦をへて
サカナクションの武道館ライブツアー『透明』に行ってきました。
サカナクションはフェスで数回見たことがあり、
いつかワンマンに行ってみたいバンドでした。
これほどまでに
死を意識させるバンドも珍しい。
音楽も文学も死を意識しているものがほとんどと、
思いますが
その中でも
死生観をここまで感じさせるのは
サカナクションくらいではないでしょうか?
悲しい曲でもないのに
途中涙があふれて仕方なくなりました。
隣のお姉さんも
(同じ曲ではありませんが)泣いていました。
うつ病を患い
うつ病と共生すると決めた
山口一郎の圧倒的なオーラ。
音楽と心中する覚悟を感じたのです。
そういったバックボーンがあるから
心動かされた、というのもあるでしょう。
でも
それがなくても
きっと死をイメージしながらライブを見たと思います。
それくらいの引き込み力がありました。
10代の頃から
良いライブには沢山行っていますけど、
ここ数年でナンバーワンだったかもしれません。
真剣にファンクラブに入ろうか検討中(笑)
山口一郎以外のメンバーのほっこり感
堅実な演奏にも惹かれました。
チーム
サカナクション。
すごいバンドでした。。。
そういえば
とあるオーディション番組で
プロデューサーが
「ステージでオーラを出すには
音楽のこと以外の全てを脇におくこと。
音楽にだけ集中したものだけ、オーラは身につけられる」
とコメントしていたのを思い出しました。








