今回も京都駅店より配信されましたね。

 ホビセンフェス・2025年9月13日配信分より。




8月出荷分のおさらい

そういえばこんなん出てたよね〜ってな感じでおさらいです。


個人的にはM250系・スーパーレールカーゴの再販が8月だったのが意外と申しますか、ノーマークでした。

こんなん予告してたっけ?と思いきや、ちゃんと4月に予告されておりました。


9月発表新製品

やはりTGVの反響は凄いようでして、ワタクシの様に


“外国形はノーマークなんやけどこれは買う”


って方が結構いらっしゃるようです。


っつか“ティージーブイ”でエエんやね。


旧形客車セットなんですが、先日ご紹介した様にやはりクセの強めのラインナップなんですよね。



初心者にいきなりこんなの投げつけるKATO様が素敵です。


京都駅店特製品

またもやまたもやC62-2の梅小路仕様がでますね。

(※画像は2017-9です)


今回は、各ナンバープレートの書体の違いを表現するんだとか。


どうせなら新旧スチーム号客車も出したら面白そうなんですが、いかがでしょ?


Assyパーツショウ

来年一月の予定で再販される北斗星なんですが、ホビセンブランドで室内灯取り付け済みの加工品を出すんだそうで。

この加工品の目玉は食堂車のスシ24でして、本来取り付けが出来ない室内灯を加工の上で取り付けるそうです。


多分、一両ずつあそこを削るんやろうなぁ…。


八甲田の案内の中で、“前回発売時に基本セットだけ買ったんやけどこの機会に増結セットが欲しいと云う方にもおすすめです”との案内があったんですが、前回発売っていつ?と思って確認しにゆくと、2014年の9月でした。


それはそうと、今回の八甲田の発売に合わせて生産される台車のパーツを駆使すると、全ての連結面をアーノルドカプラーに変更出来るんだそうです。

ご病歴の関係で、アーノルドじゃないとしんどいと云う方もいらっしゃいますからねぇ。

EF57の先台車の車輪がスポークの抜けたものに変更されるから交換しなきゃ‼︎とお考えのあなた。

品番28-193“スポーク車輪”ってのが対応品で、すでに売ってるんだそうです。

16個入り2,200円でして、一両あたり4つ必要ですから4機分は賄えますね。



まとめ

次回配信は10月18日なんだとか。


忘れずに追いかけます。


Swallowtail