今年もやって参りました大反省会でございます。


まとめ始めた時は2回ぐらいでイケるやろうと思っていたのですが、なんのなんのと結構な数の車両をお迎えしておりました。


こんなに連れて来てたっけ?


では、本日より大晦日までお付き合いくださいませ。


〈1月8日〉

KATO 3061-7

“EF65-2000 復活国鉄色”


〈1月21日〉

トミーテック 鉄道コレクション

“能勢電鉄500型”


〈2月1日〉

KATO 10-1573

“コキ200(JRFマークなし)コンテナ無積載2両セット”

KATO 14-806-1

“マイトラムClassic BLUE”


〈3月6日〉
KATO 10-1820
“12系客車 JR西日本仕様 6両セット”


KATO 2020-2

“C56-160”


今年こそは年始の福袋を手に入れたいと思っていたのですがあっさり叶わず。


その分に取っておいた予算で何か欲しいなぁとなりまして、1週間後に京都の三光堂さんを覗いてみて手に入れたのがKATOのビジネスビルと、このPFでした。

青いPFで、あらかじめ屋根が塗り分けられているのが新鮮でした。


それまでの青いPFは、屋根が青一色で塗られたモノばっかりでしたので。


レールショップ・シーダーさんにて手に入れて来た古い能勢電。

動力が無くてなかなか作業できなかったんですが、れーるぎゃらりーろっこうさんにてごくごく近いものを見つけてようやく動力化出来ました。


それにしても、鉄コレの動力ってよく走りますよね。


ふらっと寄った三宮のtam-tamにて衝動買いしてしまったコキ200。

だらっと長いコキの行列の一番後ろにぶら下がって走る姿がなんとも言えず愛嬌があって、いつかは手に入れようと思いながら放ったらかしていた貨車です。


以前は積荷付きの2両組で売っていたと思うのですが、いつの間にやらコンテナ無積載になったんですね。


同じく三宮のtam-tamで買って来たマイトラムClassic。

こちらは予約はしてなかったんですが、出たら買おうと企んでいた一本です。


“媚びっコぐらし”ラッピングは計画通りなんですヨ。


ようやく製品化された“宮原の”12系。

特に動態保存のSLとの相性は抜群でして、C57-1やD51-200、そして後述するC56-160をお持ちであれば必須かと思われます。


そして現在、梅小路の扇形機関庫とその周辺で余生を送るC56-160。

以前発売された小海線仕様との細かい作り分けも印象的でしたね。


EL=1

SL=1

EC=4

PC=6

FC=2


期間計=14

Swallowtail