さてさて眺めてみましょうか。
前面は第一編成と同じくです。
続いて両サイドを並べてみましょう。
全て上が公式側で下が非公式側です。
クモロハ286-8
モハ286-9
モハ287-201
モハ286-201
モハ286-8
クモハ287-14
※参考リンク
相変わらず美しく再現されたグラフィックなんですが、ステッカーだかデカールを貼り付けてからクリアを吹いて保護してある感じです。
それだけの手間をかけてありますので、フツーの287より2,750円アップのみで収めてあるのはかなり優秀だと思います。
皆さんも一緒に普通の287も買ってあげて、利益の確保の手助けをしてくださいませ。
関西の列車にハマってる皆さん
「こんなんナンボ有っても良いですからねぇ。」
さて、パンダくろしおに戻るとですねぇ。
車番と細かいところしか変わっとらんやないかい‼︎と言われてしまいそうですが、それは野暮ってもんですぜ旦那♪
先頭部分のカプラーもフック付きからフックなしの電連にアップデートされてますので、見た目も向上してます。
ご尊顔を拝見しておるだけでも幸せな気分になることのできる稀有な列車です。
さて、明日は走らせてみましょうね。
