何の脈絡もなくいきなり始めたこのシリーズ。
詳しい方々からフルボッコされそう…。
本日ご紹介するのはこちら。
KATO 3072
“EF13”
いきなりクセの強い機体が登場です。
そもそも戦時中に設計・製造されたEF13は、元々はこんなスッキリした箱型のボデーではございませんでした。
良い記事を見つけましたので、オリジナルの姿はリンク先をご参照ください。
戦後になってゴハチのボデーを譲り受けてようやく信頼できるロコへと進化したEF13。
ウチの機体は13号機をチョイスしてあるんですが、これはEF58-20のボデーを譲り受けておるそうです。
サイドビュウをご覧いただくと、窓の並びがなんとなくゴハチっぽいなぁと感じてもらえるかと思います。
ウチへの入線は2019年6月16日。
続けてご紹介するこちらの列車と一緒に買って来たんですよね〜。
KATO 10-1320
“スハ32系 中央本線普通列車”
真夏に暖房車を引っ張り出してしまい申し訳ございません。
紫合中央に入線したのち…
「出発。」
そんなに頻繁に出すロコでもございませんもので、調子よく走る様になるまで結構な時間がかかりました。
カタログ写真っぽい一枚。
登った山から眺めた一枚。
間も無く紫合中央へと帰って参ります。
それにしてもこの普通列車。
いま走ったら全然普通ちゃいますなぁ…。
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