2時間ぐらいで仕上がったR32 GT-R。

今日はいろんな角度から眺めてみましょう。


正面。

RB26DETTって云う当時としてはバケモノそのものの直6エンジンをボンネットの下に隠しているこのクルマ。


ラジエーターやらインタークーラーやら、とにかく空気をたくさん吸い込んで冷やさなアカンもんばっかりですから、フロント周りも普通のスカイラインと比べてお口が大きめです。


両サイド。

直線的ながらも丸くセクシーなラインを描くサイドビュウは、真四角の車ばかりだった当時はかなりの衝撃をもたらしました。


超感覚スカイラインとはよぅ言うたもんです。


そしてリア。

“これぞスカイライン”って言いたくなる4連の丸いテールライト。


ちなみにリアウィンドウのこの辺り。

クリアパーツを通すとリアルです。


過去に戻れるならまた32に乗りたいなぁ…。


あ、GT-Rじゃなくてもええんですけどね。


やっぱり車高はこっちで正解ですね♪

ここで過去に作ったハコスカGT-Rも出してみました。


もう1年以上前のお話なんですね…。

どこの中古車屋さんやwww

それぞれの時代のそれぞれの最先端。

過去は美しく思い出されるものですが、やっぱりエエ時代でしたなぁ…。

まぁ、まだまだ人生を振り返るには少しばかり早いんですがwww





Swallowtail