例えば会議でプレゼンをせなアカンとしましょう。
会議室も押さえてパワポでスーパーササダンゴマシンぐらい素晴らしい資料を仕込めたとしましょう。
当日も朝から体調万全、声の通りもよく上司もどうやら上機嫌。
いざ本番となりまして、進行もよろしく全てが順調やと思ってたら、ズボンのファスナーが全開でしたってな悪夢(笑)
先日気づいちゃったんですよ。
この記事。
で、道中の後半を担当するC62の画像ね。
いつからなのかは分からないんですけどね〜。
煙室扉の前のステップが欠けてるのは気づいてたんですがこちらは目を瞑っておりましたし、これからもその予定です。
(そんなことはない…)
振り返ると、この頃にはもうどこかへ旅立った後でした。
なかなかマニアックなパーツですので、そんな簡単に転がってるワケでもないやろからなぁ…と諦めていたんです。
しかしながら、そんなことは無かったようです。
KATO Z02-1361
“C62 安全弁”
目立つのよ♪
(気づいちゃったらね)
あらためて2つとも交換しまして…
やっぱりカッコ“イイね‼︎”