今日も今日とて話すネタが切れてますがwww

こんな時こそ鉄道手帳‼︎と思いきや、ええネタはあるのに仕込み忘れwww
来年のお楽しみです。


で、去年の今日は何を書いてたんやろ?と思い見返してみると、ワタクシ老後を飛び越えて死後の心配をしていた様ですwww

2019年3月28日
「社会問題。」
そう云えば、この世界に復帰してしばらく経った頃に実土佳里さんにお誘い頂いて貸しレに出向いた時に頂戴した一言がずーっと心に刺さっております。

ウチの山の神に向かって師曰く、

「1000両なんてあっという間ですよ♪」

ウチの所属は昨年末で687両だったんですが、今年になってからちょっきり20両増えてますのでウチには総勢707両の車両が居たはります。

年間100両ぐらい増えてますので確かにあと2〜3年で千の車両が神隠しに遭ってしまいそうです。

これだけならただの自慢なんですが、(っつーか世の中にはもっとエグい人がたくさんいらっしゃるので自慢にすらなっていない)最近になって、もっと深みのある言葉やなぁと感じるようになってまいりました。

先程書きましたが、年間100両ぐらいの健全なペースならば1000両ならば10年かかります。

その1000両を“あっという間”と表現なさると云うことは、それだけ時間の流れが早くなると云うことではないでしょうか?
撮りでも乗りでもスジでも模型でも、ナニ鉄でも構わないんですが、“鉄”な趣味と寄り添うと云うことは時間がいくらあっても足りないくらい日々の生活が潤う様に感じると云うことならば、そんな人生もまたアリやなぁと思うわけです。

(※文中の画像はイメージです)

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