ようやく2019年の振り返りも最終回を迎えます。
振り返るほどの内容はございませんが…。
〈11月4日〉
KATO 10-504-1
“ポケットライン いなかの街の貨物列車”
〈12月26日〉
KATO 2014-1
“C57-1”
以上です。
先日ひっさしぶりに模型屋さんに行ってC57-1を引き取って来たんですが、ほんの数ヶ月行かないだけで不思議とソワソワしてしまいました(笑)
“馴れ”と“麻痺”は紙一重ですね…。
入線が途絶える、そんな寂しさを紛らわせるためにAmazonでポチったのが、生涯初のポケットラインです。
ウチでメイン機として使っているパワーパックがPWM制御ですので、新しくコアレスモータ搭載となったポケットラインの動力との相性がよろしい様で。
この動力ユニット。
古い、それこそ初代の製品でも積めるとかで、これもある意味“おかえりさん”を増やして裾野を広げようと云う戦略の一つと言っても良いのかもしれません。
そして今年最後の入線は、C57-1でした。
特に言うことが無くなっちゃってますね。
綺麗やし、
昨年末の時点で所属が602両でしたので、総勢687両となりました。
ひとまず今年のうちに700を越えなかったのでホっとしております。
さてさて、来年はどんな車両がやって来るんでしょうか。
その前に、もっとペースが落ちるのか?
どうなるの?(笑)
SL=1
EL=1
FC=2
期間計=4両