猛暑続きの梅雨の中休みだったが、ようやく梅雨に戻るか。とはいえ、今日は昼休みに、一雨来ただけ。気温は下がったが、蒸し暑い。

仕事帰りに、久しぶりに県立図書館へ。今日が期限だった、金庸の全七冊の長篇は読了できたので、返却。

一緒に借りたエッセイ本二冊は、貸し出し延長した。

新たにまた、金庸を借りるかどうか迷ったが、今日はやめて、本棚を見て回り、気になる本を四冊借りてみた。

今日借りた本


山本貴光

「文学のエコロジー」

講談社、202311


ミア・カンキマキ

「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」

草思社、2021


楠谷佑

「案山子の村の殺人」

東京創元社、202311


梶よう子

「広重ぶるう」

新潮社、2022



梅雨らしく、朝から終日、雨。


仕事帰りに、市立図書館分館へ。

読み終えた三冊と、読む気になれなかった二冊の、五冊を返却。

新たにまた、五冊借りる。

今日借りた本


友井羊

「100年のレシピ」

双葉社、202310


誉田哲也

「ドルチェ」

新潮社、2011


大倉崇裕

「犬は知っている」

双葉社、202401


秋川滝美

「深夜カフェ・ポラリス」

アルファポリス、202311


塩田武士

「雪の香り」

文藝春秋、2014



青春小説かな。

主人公の田中溯は、田舎から京都の大学に入る。でも一年目は何をするでもなく過ぎてしまうが、旧文化棟の地下にある、一風変わったクラブを知る。その一つ、小さなバーのマスターである上級生と知り合い、カクテルの作り方やいろんな遊びを教えられる。そしてある日、先輩はアフリカへ留学してしまい、バーを溯に任せてしまう。

見よう見まねで、バーのマスターを勤め、いろんな出会いを経験する溯。

そんな一風変わった大学生活を描いた話らしい。

半分くらい読んで息切れし、ラスト部分だけ読んで、もういいかなと。

私の大学時代を少し思い出させた。私も順風な四年間ではなかった。落ち込んだり、恋をしたり、いろんな出会いをしたり、しかし、果たしてそれが今の自分に繋がるものがあるのかどうか?