青春小説かな。

主人公の田中溯は、田舎から京都の大学に入る。でも一年目は何をするでもなく過ぎてしまうが、旧文化棟の地下にある、一風変わったクラブを知る。その一つ、小さなバーのマスターである上級生と知り合い、カクテルの作り方やいろんな遊びを教えられる。そしてある日、先輩はアフリカへ留学してしまい、バーを溯に任せてしまう。

見よう見まねで、バーのマスターを勤め、いろんな出会いを経験する溯。

そんな一風変わった大学生活を描いた話らしい。

半分くらい読んで息切れし、ラスト部分だけ読んで、もういいかなと。

私の大学時代を少し思い出させた。私も順風な四年間ではなかった。落ち込んだり、恋をしたり、いろんな出会いをしたり、しかし、果たしてそれが今の自分に繋がるものがあるのかどうか?