昨夜の雨も朝にはやみ、今日は出掛けから晴れてきた。日中は16度の暖かさ。

代わりに、明日からの土日は雨らしい。


仕事帰り、県立図書館へ。

返す本はないが、まだ四冊しか借りていないし、やはり本棚の前に立つ時間がないのはつまらないので、あと少し借りにいく。

三冊借りた。

今日借りた本


辻村深月

「この夏の星を見る」

角川書店、202306


G・ウィロー・ウィルソン

「無限の書」

東京創元社、2017


ポール・オースター

「幻影の書」

新潮社、2008


朝はいくぶん寒かったが、日中は晴れて、暖かい。

でも今夜から明日は寒くなるらしい。日本海側では雪で、こちらにもいくぶん来るらしい。最高気温は6度の予報が出ている。


仕事帰り、市立図書館分館へ。

五冊返却し、新たに四冊借りた。

今日借りた本


乃南アサ

「緊立ち  警視庁捜査共助課」

文藝春秋、202309


古野まほろ

「老警」

角川書店、2019


「ロジカ・ラマチカ」

光文社、202305


恩田陸

「小説以外」

新潮社、2005



警視庁殺人分析班シリーズ第七作。

警視庁捜査一課殺人犯捜査第十一係所属のコンビ、鷹野警部補と如月塔子巡査部長が、難事件に挑むシリーズ。このコンビニより、塔子のひらめきと鷹野の推理と洞察により、数々の事件が解決されてきた。

鷹野は塔子の指導係として、通常なら捜査本部の捜査は警視庁の刑事の相方は、所轄の若手刑事になるが、特別に二人が相方として捜査をする。そんな塔子の刑事としての成長も見所となるシリーズ。

今回の事件の発端は、不動産会社の社長の殺害事件。腹部を刺されて死亡後、なぜか喉が切り裂かれ、そこに青い花が4輪差し込まれていた。

何のために?

一緒にいたと思われる妻が、怪我をおった状態で連れ去られていた。

しかも、その後新聞社に、警察に挑戦するような犯行声明が犯人から送られてくる。

妻の居所は西東京市の北部というだけで、警察は見つけられない。ようやく見つけたものの、その野次馬のなかで犯人らしき男を取り逃がした塔子と鷹野。その後、襲われて、鷹野は怪我をして入院。

筋読みの得意な鷹野をかいて、警察も十一係も事件の全貌が見えず、捜査は進まない。新たな事件が起こり、犯人の声明がメールで送られてくる。

はたして、塔子たちは犯人にたどり着けるのか?

犯人のメールをヒントに最後の現場を見つけ出し、犯人をとらえたと思ったら、自殺していた。

だが、病院で暇をもて余していた鷹野は、わずかに引っ掛かるものを感じた。別の筋読みをして、ついに真犯人にたどり着く。